未知の星　作品 | 羞恥の風～羞恥官能小説サイト～

女教師　寛子　ジンクス

【最終話】やがて、入学試験のシーズンとなり、卒業式も終わって次々と合格が発表されていく。だが、不思議なことに寛子のヌードを見た生徒達は、皆...

【第２０話】全裸の演劇が終わると、普段の生活に戻り、２学期も終えて正月を迎えようとしている。新生学園は冬休みとなり、寛子がくつろいでいると...

【第１９話】そして、３時頃に朋美達が写真とビデオを持ってきた。「これで、全てです。コピーはしていません。ですから、もう許してください。それ...

【第１８話】井原達は気づかれないようにして後を追っていた。「５千円か、うまく行ったね」「そうだよ。これからはもっと取れるよ、相手が先公だし...

【第１７話】井原は孝信は夕方に帰り、アパートには１人残された寛子が、不安を抱えたまま風呂に入っている。「孝信君とエッチはできたけど、教え子...

【第１６話】発表会が済むと、部員達は後かたづけを始めている。「明日は振り替え休日だから、ゆっく休んでいいよ」「そうさせて下さい。疲れました...

【第１５話】「出そうだよ、宏美さん！」「出してもいいわよ」孝清も遂に堪えきれず放出し「寛子さん、僕も出すよ」井原も放出した。「大丈夫かしら...

【第１４話】「行こうよ、体を洗わないと」「そうね、性器が汚れているし」井原と寛子は起きあがったが「あなた。いいわ、もっとして！」宏美は弓...

【第１３話】浴室で体を洗い終えると、バスタオルで濡れた体を拭いていく。「下着は無しだからね」「わかっているわ。だからこれを着るのよ」聖子...

【第１２話】「寛子さん、出番だよ」井原が言うと「は、はい、わかりました…」返事する寛子の声がかすれている。寛子もワンピースのボタンを外し、...