聖マーガレット女学院の秘密 驚愕の女子校雇用契約

【第2話】

3人で「マーガレット」店内の事務室みたいな部屋に入り、俺が聞かされたのはある女子校に住み込みの用務員として働かないかと言うオイシイ就職話であった。

「義雄、どうだ? 特に住み込みと言うのがいい。お前のような穀潰しが、いつまでも親に迷惑掛けてるわけにはいかないだろう」

兄貴だって嫁がいるくせに性風俗店で本番セックスしたりしてロクなもんじゃないと思ったが、30過ぎて親元で養って貰い、兄貴に小遣いを貰ってるサイテーな俺の情けなさは自分が一番よくわかっている。だがレイ女王様はそれと何か関係があるのだろうか? テスト合格とか言っておられたような気がするが。

「もちろん、給料とは別に三食用意させて頂きます。聖マーガレット女学院に是非いらっしゃいませんか?」
「レイさんもこう言っておられる」

俺をビシビシ痛め付けていたプレイ中の女王様口調とは百八十度変わって丁寧な言葉使いとその内容に、俺はまさかと言う疑惑を持ち始めていた。

「あの、すみません。その学校とレイ女王様は何か関係が」
「これは失礼しました。わたくし実はこういう者でして」

妙にかしこまったレイ女王様に渡された名刺を見た俺は驚きの余り固まってしまった。「マーガレットグループ 代表 柏木麗」と書いてあり、さらにこの店や高校を含めたグループ団体の名前が列挙してあったのだ。固まった俺の様子を見た兄貴は言う。

「お前もしかして知らなかったのか? レイさんはこの店の経営者だ。ここと高校の経営を主にやっていると聞いているが」
「学校では一応校長なんですよ」
「兄貴も会社の関係があるのかい?」
「いや、俺はあくまでレイさんとは個人的な関係だ。お前と違ってレイさんが女王様と言うわけじゃない。まあフィフティフィフティのセフレかな」

ーー何言ってやがる。風俗店の女性と浮気セックスしてるだけだろう。

俺は兄貴の虫の良い言い草にそう思ったが、もちろん口にはしない。冷静に考えればこんなオイシイ話はなく、千載一遇のチャンスなのである。俺は慎重に言葉を選んで口にした。

「私でよろしければ、是非よろしくお願いします」
「いえいえ、あなたでなければ駄目なんです。今日の最終テストで確信しました。実の所聖マーガレット女学院は少々特殊な学校なもので」
「お前知らないだろう。山の中にある全寮制の学校で、親は皆セレブと言う正真正銘のお嬢様学校だ。間違っても変な虫がついたりしないよう、俗世間から隔離してるんだな」
「そんな学校に、私なんかで本当にいいんですか?」
「約束して頂きたい事があるのですが」
「出来る事なら何なりと」
「コレを着けて欲しいのです」
「えっ!?」

俺はレイ女王様が持ち出した黒革パンツを見てすぐピーンと来た。女の子に装着させて責める事を夢にまで見た伝統的SMグッズではないか。おまけに、パンツの内側には細長い人造ペニスが突き出している。だが、これを着けるのは女の子でなく俺なのだ。再び固まっていると兄貴が言った。

「貞操帯だよ。さっさとズボンを脱げ」
「ここでですか?」
「出来ましたら、仰向けで腰を浮かせ、協力して貰えると助かります」
「ホラ、脱いだら、そこに寝るんだよ、サイテー。お前、M男が病み付きになってるみたいじゃないか。嬉しいだろう?」

ーー兄貴のやつ、調子に乗りやがって、全く...ヤバイ、えらくゾクゾクして来たぞ...

兄貴はニヤニヤ笑ってるので冗談半分で面白がってるんだろうけど、覚悟を決めた俺は下半身裸になって仰向けで寝そべり、性懲りもなくビンビンに勃起したチンポを晒しながら腰を浮かせている内に、冗談ではすまされないくらいの興奮を覚えうろたえてしまった。そしてレイ女王様はローションをタップリ塗った細身のアナルバイブを俺の尻穴の入口に当てがうと、俺の包茎ペニスをシコシコと始めた。兄貴にも見られながら、その状態で ゆっくり挿入を深めてくるアナルバイブはどうしようもなく心地良く、俺はたちまち射精してしまったが、まだバイブは入り切らず、チンポも元気なままだ。結局3発も放出した俺の精液をレイ女王様はオクチで処理しながら貞操帯を装着していく。最後にまだ萎えていないペニスの根元に射精止めのリングまで嵌めて、重量感ある貞操帯の装着を完了すると、レイ女王様は腰の部分で小型の南京錠を掛けてしまった。

ーーこれでお嬢様女子校生に手を出す事は出来ない、と言うわけか。どうせ俺にそんな度胸なんかありゃしないけど...

その時俺はこの大仰な貞操帯を嵌められる意味を完全に誤解していた。いや、貞操帯の本来用途はそれで正しいのだろうけど。

「明日さっそく学校に来て貰いますので、トイレは一晩我慢して下さい。オシッコくらいはされても構いませんけど」
「そんなすぐですか。学校の場所とか、どういう仕事だとか、全然わからないんですけど」
「朝9時にお宅まで迎えの車をやりますから心配はいりません。仕事については学校でお話します。後一つだけ、お願いがあるのですが」
「何なりと」
「出来るだけ小汚い格好をして来て下さい。今日着て来られたジャージとか、若い女の子に嫌われそうな格好で、ヒゲも剃らず顔も洗わない不潔さをお願いします」
「それは兄である俺が太鼓判を押します。おい、今晩間違って風呂に入ったりするんじゃないぞ。いつも通りにしてりゃいいんだからな」

そんな事を実の兄に太鼓判を押されてもなあ、と思ったが、実際めったに風呂に入らず朝顔なんか洗わない俺は、自分がいかにサイテーであるか駄目を押された気分になった。レイ女王様の説明では、明日来て行く服だけで良く、お金など必要な物は全て学園で支給してくれるのだと言う。住み慣れたゴミだらけの自室や親が作るマズイ飯ともお別れかと思うと、自然と気分は浮き立った。おまけにお嬢様女子校生たちに囲まれて寝起きするのだから、夢のような話ではないか。

ーーおおっ! ケツがヤバイくらい気持ちいいぞ。変な声が出ちまいそうだ。こりゃ女の子が淫乱になっちまうのも無理はない…

ジャージズボンをはき直して話を続けていた俺は、いつの間にか貞操帯内部の小型ペニス型バイブレータにアナルが馴染んでしまい、思わず座り直した瞬間おぞましい感触の快感に突き上げられて狼狽した。二穴バイブ付き貞操帯を股間に嵌めて女の子を調教するのは、俺の大好きな妄想だけど、こんなのを1日中味わわされちゃ堪らないと痛感した。レイ女王様がアナルバイブに塗られていたローションは潤滑油の役だけでなく、媚薬成分も含まれていたに違いない。意識すると凄まじいムズムズが発生しているようで、体をよじるとズルンと肛門内壁と擦れるペニス型が天上の快楽をもたらし、俺はいつしか無意識にアナルでギュッとペニス型を食い締め快感を貪り始めていた。完全に快楽堕ちした変態どMである。

 

 
toukou

 

 

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