ありさ エゴイストな春 ケーキよりも先に食べたい物は

【第3話】

突然トオルの欲情スイッチが発動してしまったようだ。
カットソーの中に潜り込んだトオルの手がCカップの上をまさぐる。
あまりにも唐突なトオルの行動に慌てふためくありさ。

「ちょっとちょっと、トオルくん!ケーキを先に食べようよ!☆★」
「ケーキよりも先に食べたい」
「そ、そんなあ……☆★」

胸の感触を確かめながら、急にトオルがありさに腕をまわし、突然のキス。

「ん……っ!?☆★」

舌が唇を強引にこじ開ける。
独特のぬるりとしたぬくもりが侵入してきた。
しつこくありさの舌に絡みつき、逃げようとしても離そうとしない。
かなり強引だ。

「ふ……っは……んっ……☆★」
(トオルくんって一見カタブツそうだけど、意外と女の子のことよく知ってる感じ~☆★)

まったくの無防備だったありさは、受け止めるだけで精一杯だった。
トオルがひたすらキスを繰り返しながら、くるおしげな手つきでありさの胸を撫でる。

「ど、どうして急に……?☆★」

ありさが尋ねると、トオルはポツリとつぶやいた。

「ありさちゃんのことが大好きだ……君としたい……」
「トオルくん……☆★」
「合コンで初めてありさちゃんを見たときから、君のことが頭から離れなくなって……」
「トオルくん、私もあなたのことが好き……☆★」

いうやいなや、手がブラジャーの中に忍び込んだ。
ブラジャーが上にずらされ乳房があらわになる。
柔らかさとぬくもりを確かめるように、ねっとりと揉まれる。
トオルの手の動きを通して、ありさにもその弾力が伝わった。

「いい感触だね?」
「おっぱい小さいでしょう?」
「そんなことないよ。僕としてはジャストサイズ」
「そうなの?」

手のひらが先端に当たるたびに身体が熱くなっていく。
トオルはカットソーとブラジャーを脱がせた。

「うわぁ、白くてきれいな形のおっぱいだ」
「恥ずかしい……」

両手をクロスにして乳房を隠すありさ。
トオルはやさしくありさの腕をのけ、乳房に口を近づけた。
ぬめっとした感触が乳輪に触れる。

「あんっ……☆★」

羽根のような動きで乳首を舐め始めた。
もう片方の手は、指先で小さな円を描くようにしながら時折乳首に触れる。

「はぁ……☆★」

ありさの中心部がきゅんと熱を帯びたように熱くなり、奥から何かがじんわりと溢れ出してくるのが分かった。
ありさも夢中で手を伸ばして、トオルの硬くなったものにそっと触れる。
まだ一度も愛してはいないが、まるで何度も愛してきたかのように愛おしい。
こんなふうに硬くなっていると、ハートを軽く掴まれたようなものぐるおしさを感じて欲しくなる。

「まだ、ダメだよ……こっちが先……」

そうささやくと、スカートをまくりあげ薄いピンク色のショーツをゆっくりと脱がせる。

「やぁん……☆★」
「ありさちゃん、ここの毛が少ないんだね」
「恥ずかしいから見ないで……☆★」
「こんなにきれいなもの、見せてくれなきゃもったいないよ」
「……☆★」
「おなかの縦線もくっきりとしているけど、こっちの縦線もくっきりしていて、かわいいね」
「ぃやぁ~ん……そんなこといわないでぇ……☆★」
「もっとしっかりと縦線を見せて」

太腿を左右にゆっくり開いて顔をうずめるトオル。

「あっ……あんっ……☆★」

舌を小刻みに左右させ動かす。
ちゅ、ちゅっとありさを愛する音がワンルームの狭い部屋に響いた。
大事な豆肉を剥き出しにされて、舌先でチロチロと舐めながら、同時に中に指をそっと差し入れようとする。
もう十分に湿っているそこは、恥じらいを覚えてしまうほど容易にトオルの指を受け入れた。

「うわ~、すごく濡れてる……」
「やぁん……☆★」

指の動きが止まらない。水音がさらに大きくなる。

「気持ちいいんだね?」
「ん~、ん~、すごく……いい……」
「僕のモノも気持ちよくしてくれる?」

トオルは黒のスキニ―パンツを脱ぐと、そそくさとボクサーパンツを下ろし始めた。
上反りの太い肉柱がありさの目前に現れた。
カリの部分がかなり立派で力強さがみなぎっている。
ありさは急に恥かしくなってうつむいてしまった。
トオルはフェラチオを熱望した。

「ありさちゃん、いい?」
「う、うん……☆★」

ありさは大切そうに両指を添えた。
硬さだけではなく熱気までが指に伝わってきて、たちまち鼓動が高鳴った。
ありさは上目遣いでトオルを見つめると、舌先で亀頭をチョロチョロと刺激した。
たちまちトオルは鼻にかかった吐息を漏らし始めた。

「んっ、っぁっ……ふ、ん、あ、ありさちゃん……きもち、いい……っ、ぁん…」
「ん……ん……むちゅむちゅ☆★」

想像以上にトオルが反応をし試したため、気をよくしたありさは亀頭全体をパクリとくわえた。

「うお~~~っ!ありさちゃん、それ、すごくいい~~~!」

野々宮ありさ

 
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この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
画像(ありさ嬢)も 、Shyrock様のご好意によりお預かりしたものです。
尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。

 

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