羞恥の風~羞恥官能小説サイト~
羞恥.自己犠牲 美少女 みんな大好き♪♪ オリジナル小説
ツレがスケベ小説に染まりまして……
最終話お月様だけが知っている煌々とネオンが灯され始めた街中を、涼花と吾朗は歩いていた。手と手を握り合わせて、肩と肩とを接着されたよう...
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第15話浴槽の中で生まれたピュアな恋涼花の身体が弾んだ。吾朗の両腕が、彼女のヒップを下から持ち上げたのだ。お湯の浮力も生かしてはいる...
第14話生まれて、死んで、生まれ変わって……少し毛深い太腿の筋肉が、武者震いするように揺れていた。その太腿の付け根付近から、男なら当...
第13話追い詰められて、それでも足掻いて鮮やかな桜色をした唇に、ドロリとした液体が塗り込められる。それを舌で伸ばして、一瞬だけ眉間に...
第12話上のお口? 下のお口? お気の召すままに涼花の黒い髪が前後に揺れていた。吾朗の下半身に身体を預けるようにさせた涼花が、未熟な...
第11話リョウカより涼花の方がスケベ少女なの「あのね、吾朗ちゃん……わたし、もっとエッチな女の子になれるかな?」「どうしてだよ? 涼...
第10話アナタとわたし、お互いの指で快感を!「ねぇ、指が止まってるよ。もっと中まで……指を挿れても構わないから」遊ばせていた涼花の左...
第9話クロスされる腕と腕、感じる処を慰め合って「ふうぅんんっ……そんなにされたら、やぁ、やだぁ……」吾朗の指先が、割れ目の肉をなぞっ...
第8話ディナーを共にして、エッチを共にして夕食を『ディナー』と呼ばれたら、即アウトである。カウンター越しに威勢の良い板前さんが愛想笑...
第7話オナニーは愛する人の息遣いと共に「ふはぁっ! はあぁっ! 吾朗ちゃんっ、イク……いくよぉっ、せえのぉっ!」吾朗と交わした一方的...