性教育 | 羞恥の風～羞恥官能小説サイト～

性教育　第９話

【第９話】肛門についての説明が終わると、指し棒は再び膣へと戻った。小陰唇を親指と人差し指で拡張させ指し棒を宛がう。未来は指し棒が挿し込まれ...

【第８話】石崎の指し棒が少し上に移動した。「性器の上部にポツンとついている突起がある。皮をかぶっている場合が多いがこの部分を陰核という。クリ...

【第７話】石崎は仕方なく後方の生徒達へもっと前にきて見学するよう告げた。ただし全員が近寄ることは無理なので、約３メートル離れて見学するよう...

【第６話】「おい、未来！遠慮しないでおマ○コしっかり見せろ～！」「そうだそうだ！拡げて中までちゃんと見せてくれないと勉強にならないからな～...

【第５話】生徒たちは息を潜めて成りゆきを見守っている。未来の肌からショーツが離れた時、一瞬どよめきが起こった。手で隠そうとはしているが、隠...

【第４話】「誰でもいいので、そうだな、男子生徒がいいかな？２人ほど来てちょっと手伝ってくれないか」「はい～」「はい！｝直ぐに返事をしたのは...

【第３話】教室内に緊張感が漂った。未来が見回すと約半数の生徒が挙手をしている。微妙な状況だ。「１、２，３・・・４、５・・・６・・・７・・・」...

【第２話】石崎は未来を教材にすることを、自分だけの判断ではなく生徒たちの意志でもって決定したことにしようとした。そうすれば、後々トラブルが...

【第１話】観音山高校に通う愛川未来（２年生・１７才）は、１学期の期末試験が終わる頃、夏休みに特別授業があることを知らされた。それは保健の授業...

●　目次をクリックすればそのページへ飛びます【第５話　より抜粋】「では今から女性器について説明をするので、愛川、足を開きなさい」「・・...