羞恥の風~羞恥官能小説サイト~
羞恥.自己犠牲 美少女 みんな大好き♪♪ オリジナル小説
夢少女
【第6話】対面座位は吾郎の嗜好に合っている。乳房と尻がいつでも触れるし、すぐにキスができるのも良い。それだけではない。他の体位と比べて一度挿...
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【第5話】それでも吾郎の左手は相変わらず惠の亀裂に滑り込んだままで、まるでスッポンのように離れない。先程から泉のように湧き出ている蜜液は、惠...
【第4話】まもなくふたりは下穿きだけを残して裸になり、ベッドに滑り込んだ。無言の合意。ベッドの上で吾郎は惠の身体を見つめながらそっとつぶやい...
【第3話】消毒をしているうちにようやく出血が止まった。吾郎はガーゼ付き絆創膏を取り出し惠の膝頭にペタリと貼ってやった。「これで大丈夫。絆創膏...
【第2話】見知らぬ占星術師から『真実石』と言う石ころを受け取ったものの、「理想の女性が現れる」と言う占星術師の託宣はにわかには信じられなかっ...
【第1話】(あなたとはこれっきりね……)そんな切ない一言がメールの結びに記されていた。「あ~あ、また振られちゃった。オレってどうしていつも振...
● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 【第4話 より抜粋】まもなくふたりは下穿きだけを残して裸になり、ベッドに滑り込んだ。無言の...