羞恥の風~羞恥官能小説サイト~
羞恥.自己犠牲 美少女 みんな大好き♪♪ オリジナル小説
クロス・ラヴ
【第10話】いつしか肉棒は怒張しまるで弓のような見事な反りを見せていた。喘ぎながらもありさは彼の変化を見逃さなかった。ありさ「きゃぁ~♪す...
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【第9話】両肩に添えた手が乳白色の湯の中に沈んだ。湯の水位はちょうどありさの乳首の辺りに来ている。湯が白く濁っているので俊介の手がよく見え...
【第8話】今度は一転して俊介はありさの頬にそっとキスをした。俊介「ありさ、じゃあ風邪を引くといけないので風呂先に入ってて?僕もすぐに脱いで...
【第7話】ありさ「な~んか色気のない言い方。でもそのとおりだよお~」俊介「へえ~、そりゃ面白そうだなあ。じゃあ早速フロントに頼んでみるとす...
【第6話】ありさ「にゃう~ん、あのガーゼみたいな下着、すごく楽しみだなあ~」球「にゅ~、ありさは早速今日着けるの?」ありさ「どうしてそんな...
【第5話】『70C』・・・ちょっとキツイかも知れない。球はその隣にあった『72.5C』を手にとった。浩一「球、この数字がアンダーバストを示...
【第4話】球「全くもう~、ありさはそれしか考えてないの~?」ありさ「じゃあ、球は興味がないのお?」球「いやぁ・・・そりゃわたしだって興味が...
【第3話】ありさ「それって喜んでいいのか、悲しんでいいのかよく分かんな~い」俊介「球はありさが賢い子だって言ってくれてるんだよ」ありさ「そ...
【第2話】浩一「持ってると言っても親父のだけどさ」ありさ「にゃんにゃん~、別荘どこにあるの?」浩一「うん、湘南の葉山ってところにあるんだ」...
【第1話】4人が集まる時は道玄坂にあるカフェと言うのが定番になっていた。みんなの通学経路やバイト先を考えると新宿の方が便利なのだが、ありさ...