ありさ　ふきふき幽霊 | 羞恥の風～羞恥官能小説サイト～

ありさ・ふきふき幽霊　最終話

【最終話】恥かしい箇所の診察を入念に受けたありさは、恐る恐る女医に尋ねた。「先生、どうですか？」「大丈夫ですよ。妊娠してませんよ」「妊娠して...

【第６話】熱き膣道と氷の肉棒…この淫猥で不似合いな結合は、時空の狭間が生み出した悪魔のいたずらなのだろうか。そしてありさはその時空の狭間に迷...

【第５話】初めのうちは苦痛だけしかなかったが、奇妙なことに氷の肉棒に責め続けられているうちに、かすかに潤い始め同時に痛みも薄らいで行った。（...

【第４話】（ひい～～～っ！いやぁ～～～～～～～っ！）『ん…？穴は…どこかな……？』（いや！いや！お願い、もうやめて！）『ぐひひ……穴あった…...

【第３話】恐怖のさなかではあったが、『怖いもの見たさ』と言う言葉があるように、人間には、怖いものは好奇心に駆られてかえって見たくなることがあ...

【第２話】ボックス内は清掃がよく行き届いていて、臭気もなくとても清潔だ。それに彼女たちが怯えるようなものは、何も見当たらない。ありさのボック...

【第１話】ありさ（１８歳）が通う私立猫山高校では、昔から生徒たちの間で幽霊が出るという噂がまことしやかにささやかれていた。はたしてそれは真実...

●　目次をクリックすればそのページへ飛びます【第４話　より抜粋】（ひい～～～っ！いやぁ～～～～～～～っ！）『ん…？穴は…どこかな……？』（...