羞恥の風~羞恥官能小説サイト~
羞恥.自己犠牲 美少女 みんな大好き♪♪ オリジナル小説
魔性少女 妖子
【後編(7)】「おはよー」「あ、おはようミチル」教室での何気ない風景。ミチルも薫子も、他のクラスメート達も、いつもの朝を迎えていた。あ...
記事を読む
【後編(6)】「…次はお尻にしましょっか」「ッ…嫌ッ…も…やめてぇ…!」薫子の頬を、大粒の涙が伝う。だがそれで許されることはなかった。...
【後編(5)】だが皮肉にも、魔御の指はその奥の、湿り気のあるピンク色の秘裂に入り込む。奥までやりながら、必死に声を上げないように泣く薫...
【後編(4)】「依頼がきたんすよ。あんたを少し懲らしめてくれって…だから、夢の中であんたがもうオイタ出来ないよう、再教育して上げようと...
【後編(3)】「なんで…? 私家で…寝てるはずなのに」「これは夢の中なのです。我々は、夢でお客様の願いを叶えるのです」「夢…?」確かに...
【後編(2)】「魔女…!?」「あたしゃあね、ちょいと不思議なことが出来るんですよ。昔から。それを使って色々やって、仕事にしてるんすけど...
【後編(1)】ベッドに座る妖子は、黒い布一枚で出来たようなドレスを着ていた。胸の先の方しか隠れていなくて、下の方に到っては、その布を巻...
【前編(7)】(大丈夫…なのかな…)顔をあげると、みんながミチルのことを見ていた。何も言わずに。「おはよ…」それに帰る声はない。まぁ、...
【前編(6)】「失礼いたします。お客様をお連れいたしました」「ご苦労様。お客さんもどーぞ」部屋は黒で統一されていた。壁も天井も、カーテ...
【前編(5)】学校から一人でとぼとぼと帰りながら、ミチルは明日からの不安に怯えていた。きっと薫子は、ひどいことをしてくる。今まで自分が...