羞恥の風~羞恥官能小説サイト~
羞恥.自己犠牲 美少女 みんな大好き♪♪ オリジナル小説
紫檀菖蒲
【後編(9)】針の刺さった部分から血もポタポタ落ちるが、同じようにせき止められた鈴口から先走りが溢れていた。針は味わわせるようにゆっくり沈み...
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【後編(8)】長年の調教の賜物か、リングを見せられただけでモノが緊張したように震える。悠々と通るリングにペニスを通され、鬼人は嫌々と首を横に...
【後編(7)】「ぁがぁぁあァあアあぁッッ!!?」「いい声…」貫かれた乳首が脈打ち、チリチリと神経をあぶられるような痛みに、鬼人は首を横に振っ...
【後編(6)】いつもこんな風に持ち運ぶからか、持ち手の部分は歯型がついていた。「…吊るしましょうね。今度は首で」首に巻かれた首輪を滑車に繋ぎ...
【後編(5)】「…こう、ほら…乳も尻と一緒で、でかけりゃいいってもんじゃねぇしさ? 掴んだ時に掌に納まるくらいがベストらしいし、でるとこ出て...
【後編(4)】「私とあんたの勝負は、まだ着いてないんだからね! これからだって何度も仕掛けてやる…ッ」「あたしとしちゃあ、これっきりにしてい...
【後編(3)】「だ、ッて…」「言い訳は許さない。貴女は失敗したんだもの。…殺さないのは私からの慈悲だと思いなさい」乳首にもたっぷりと塗られ、...
【後編(2)】「あぅ…」「私は貴女とやり合うつもりはない。けど、魔王陛下の御意向は叶えたい。…力ずくなんて野蛮な真似はしないから、安心なさっ...
【後編(1)】(…なんで…!)なんで、自分じゃなかったのだろう。なんで、もっと愛してといえないのだろう。なんで、なんで…なんで。涙は知らぬう...
【前編(9)】その名を魔性と、呼ばれた魔女。聖母と呼ばれた女の名を与えられた、麗しい獣。彼女は魔王すらも、恍惚とさせた。しかし魔性は魔王の指...