羞恥の風~羞恥官能小説サイト~
羞恥.自己犠牲 美少女 みんな大好き♪♪ オリジナル小説
哀奴まどか
【終章(2)】いつしか私は眠っていたのでしょうか、それともあまりの苦痛と快楽に気を失っていたのでしょうか・・・ふと気が付いて目を開ける...
記事を読む
【終章(1)】アァッ、アァッ・・・アアァァッッ・・アアアァァァッッッ・・・・・これで何度目になるのでしょうか。また私はめくるめく絶頂を...
【第5章(5)】それは、どれ程私が身体を捩り脂汗を流しても、全身を痙攣させてさえも許されずに続く激痛だったのです。私は、目の前が真っ白...
【第5章(4)】そして一度部屋を出て行かれたご主人様は、手に歯ブラシと、半分ほど水の入ったコップを持って、すぐに戻って来られたのです。...
【第5章(3)】もう真夜中を過ぎた頃だったでしょうか、やっと扉が開き、ご主人様が私の寝室に入って来られました。私はホッとした安心感と、...
【第5章(2)】そして明日から、いよいよ夏休みが始まる日、わたしはまた、あの時と同じ男性に、声を掛けられたのです。私でも、2度目になれ...
【第5章(1)】もうあと数日で夏休みの始まる、あの日のことでした。私は学校からの帰り道、男性に声をかけられたのです。私の通っている高校...
【第4章(3)】爪を立てられた乳房の激痛を感じる暇もない内に、乳首に加えられた信じられない刺激に、私はそれこそ絶叫を上げ、身を悶えたの...
【第4章(2)】イヤ・・たとえミミでも・・・・こんな私を見られるのは・・恥ずかしい・・・でも、ご主人様は一向に構わないご様子です。それ...
【第4章(1)】5月の連休も終ったあの日、父と母は晩餐会を兼ねたピアノリサイタルに夕方から外出されたのです。出かける時、11時頃までに...