聖マーガレット女学院の秘密 夢のお嬢様女子校(2)

【第4話】

「ユキさんがお店に?」
「彼女はとっても優秀な女の子でね。あなたと同じように用務員としてスカウトして差し上げたの」

SMイメクラで働いて優秀な女性が、女子校の用務員? 一体何の関係があるのだろう。おまけに俺のお世話係だと言うのでは、ますます「聖マーガレット女学院」の謎は深まるばかりだ。そして、ユキさんが帰って来るまでに聞かせて貰った彼女のプロフィールは、さらに謎めいてる、と言うか正直メチャクチャで、作者が適当に書いて収拾に困ってるのではないかと思わないでもない。

何と彼女の前職は保育士だったと言う。ところが生来淫蕩な女性だった彼女はノーマルな性癖である夫との性生活では満たされず、園児に性的なイタズラを働いたのが発覚し退職。情報網を持っている麗様に拾われて「マーガレット」で風俗嬢として働くようになり、優秀さを買われて、この学校に住み込みの用務員として働くようになったのだと言う。俺と良く似た境遇なんだけど、性風俗と女子校の用務員に何のつながりがあるのか、と言う肝心の謎についてはまだ明かしてはくれなかった。マーガレットグループと言う名前については自分から嬉しそうに話してくれたんだけど。自分の娘が幼い頃愛読してた雑誌名から取ったらしい。そんな適当でいいのだろうか? 作者さん、大丈夫?

「だから彼女、園児プレイが得意なのよ。あなたの事勝手にヨシオくん、なんて呼んじゃって、ごめんなさいね」
「いえ、別に構いませんけど」

ビショビショにおもらししてしまったのだから、文句は言えない。それに結構M男気分の俺には耳に心地良い呼ばれ方でもあったのだ。あんなエッチで綺麗な保母さんとのプレイなんてゾクゾクするではないか。そして麗女王様はベッドの上で手足を拘束された俺をひっくり返し、例のちんぐり返しの体勢にしてしまう。

「さあ、あなたの一番お好きな格好にして差し上げましたよ。どうか遠慮なくおくつろぎ下さい」

ーー俺ってそういうキャラなのか!? トホホ‥.

「トホホ」などと言うイマドキ死語同然の言葉が浮かぶくらい情けない展開だったが、この格好で責められると思うとどうしようもない強烈な興奮に襲われて、理性が壊れていく俺だった。貞操帯に押さえ付けられた股間の欲情はもちろん火を噴きそうに高まり、チンポがドックドックンと恐ろしく猛烈に脈動していた。

「あら? ヨシオくん、お仕置きされてるの?」
「ユキさん、義雄様はこちらのご趣味でいらっしゃいますから」
「あ、いえ、これ専門じゃないので」
「まあ、頼もしいわ。今度は縛ってもらおうかしら」

一体俺は何を話してるんだ? まるっきりSMイメクラじゃないか! だが、ユキさんは慣れた手付きで貞操帯の鍵を外し、根元の射精止めリングも外して、浅ましいまでに反り返らせた包茎チンポを取り出しながら、イタズラっぽく笑った。

「ヨシオくん、とっても臭いわ」
「すみません」
「いいのよ。せんせーがキレイキレイしてあげるからね…あら、とっても元気」

前職に紛したユキさんが俺の鼻にまでプーンと汚臭が漂ってくる小便塗れのチンポを握り締め、包茎の皮を剝き上げると、俺はいきなりドッピュンとたまりにたまったザ-メンを撒き散らしてしまう。これはもう必然だろう。一日だってオナニーを欠かした事のない俺なのだから。キレイなお顔にまで掛けられたユキさんはまるで動ぜず、続いてオクチを使い俺の不潔極まりないチンポを「キレイキレイ」してくれたのだが、それでしっかりもう2発抜かれた俺はようやく理性的な気分に落ち着いた。しかしながら毎日10発は出している俺の愚息はいよいよ猛烈な勢いでいきり立っていて、我ながら頼もしい。

「あの、すみませんが、そろそろお仕事の事を聞かせてもらえませんか? 僕は何をしたらいいんでしょうか?」

まだ全然萎えない俺のペニスになおも嬉しそうにむしゃぶり付いて精子を抜こうとするユキさんに変わって、麗様が答えてくれたのは驚くべき内容だった。?」

「実は聖マーガレット女学院は生徒も職員も全員女性なのです。あなたは貴重なただ一人の男性として、生徒達全員に性教育を実地に授けて頂きたいのです」
「全員って、この学校は何人生徒がいるのですか? ちょっと無理なんでは?」
「あら、たった20人ですよ。それに毎日全員とヤル必要はございません。朝昼夜の食事時に当番の生徒が2人ずつやって参りますから、その子達の相手をしてやって頂ければ良いのです。あなたなら1日二桁の射精くらい余裕ではないかと、自信を持ってオファーを差し上げたつもりですけれど」

すると早くも4発目の精液を搾り取ったユキさんが美味そうにジュルジュルとすすり上げると顔を上げて、とんでもない事を言う。

「もちろん生徒とお楽しみになった後は、私も忘れないで下さいね」
「それではワタクシも。舐めて下さるかしら」

とんでもない事になって来た。何と麗様まで服を脱ぎ捨て、情けない体勢の俺の顔に直接マンコを当てがうよう腰を下ろして来た。いわゆる顔面騎乗と言う、窒息しそうで苦しいM男責めプレイだ。そして4発抜かれて却って鋼のような硬度になった汚いチンポは、ちょうど使い頃だとばかり、ユキさんの人妻マンコがくわえ込む。ちんぐり返し拘束でそんなプレイは無理だろうと思われるかも知れないが、作者は適当に書いてるので気にしてはいけない。結局ユキさんの中でさらに3発精を放ち、麗様も合わせるように3回昇天されてから、俺は解放されたのである。ちなみにまだ勃起は保っていたので、我ながら超人的な精力絶倫ぶりだ。

駆けつけ三杯と言うが、三度の絶頂でひとまず満足してくれたらしい2人の年上美女が、その後ようやく話してくれたこの学校の特殊な事情をまとめると次のようになる。

この聖マーガレット女学院が、正真正銘の富裕層の娘だけが通う全寮制のお嬢様学校であるのは兄貴からも聞かされていたが、実質的にはやはり同レベルの富裕層に嫁がせるための花嫁養成学校なのだと言う。人里離れた山中にあるので、一般人には知られておらず、全校でたった20人の女子生徒しか入学させていない。全員卒業するまでに嫁ぎ先が決まるよう、通常の高校教育と別に花嫁修業教育が施されるようで、俺の役目はずばり性の歓びを教えてやって花嫁にふさわしいエッチ好きな女性に仕上げるセックス指南役なんだと言う。

「僕1人には荷が重過ぎますよ」
「沢山の男性を入れては収拾が付かなくなりますわ。あくまでセックスのお勉強係ですから、信頼出来る男性お一人だけに皆が性教育を授けて頂くシステムを取っております。万が一にも生徒が恋愛感情など抱いたりしないよう、あなたに白羽の矢を立てさせて頂きました」

バカにされてる気はしたが、それなら自信はあった。俺は三十過ぎるまで一度も女性に好かれた事はない。なるべく汚い格好で来いと言われた理由も納得である。仕事柄とわかっているし、ロリコン趣味にはそぐわないけれど、初対面のユキさんにセックスの強さで喜んでもらい、モテた験しがない俺は有頂天になっていた。ところで、人妻の筈のユキさんはどういう仕事でここに寝泊まりしてるのだろう? まさか俺の世話と言いつつ、セックスを楽しむのが仕事と言う訳ではあるまい。

「私、人妻と言う設定なんですけど」

ーーウソかい!

「どうせ端役の私にスポットなんか当たりませんから、年齢的に人妻、の方が読者ウケすると思うんで、そうさせて下さい。いいですよね?」

「もちろん、大歓迎です。先程のフェラや腰使いなんか、さすが見事でした」
「ホントは生徒の方がいいクセに。ここでの私のお仕事も生徒の性教育なんです」
「ユキさんには特に新入生の特訓をお願いしていますの。たいていの子はバージンで入って来ますから」
「優しく処女を破ってから、徹底的にエッチの気持ち良さを教えてあげるの。どんな覚えの悪い子でも、毎日何十回も気をやらせてれば、エッチ好きなかわいい女の子になりますよ。もう夏ですからね。後はあなたに仕上げて頂きます」

聞けば聞くほど夢のような話だった。俺好みの女子高生とヤリまくってればいい、なんてオイシイ仕事がこの世に存在したとは夢にも思わなかった。と、そこでノックする音が聞こえた。

「すみませーん。ご奉仕当番でーす」

 

 
toukou

 

 

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