聖マーガレット女学院の秘密 サイテー男とレイ女王様

【第1話】

「おい、サイテー」
「はい、レイ女王様」
「ふざけるんじゃねえよ!」

バシイッ! 小気味良い音を響かせてレイ女王様の強烈なビンタが俺の頬に炸裂した。俺は真っ赤に腫れ上がってるであろう部分を手でさすりながら、麗しいレイ女王様の素晴らしいお姿にウットリと見とれていた。おお、何と嬉しい事に丈を切り詰めた変形セーラー服を着ておられるではないか。しかもユルユルのエロ衣装の下から覗けている紺の布地は、昔ながらの旧式スクール水着のようだ。夢のような眺めにすっかり心を奪われた俺はだらしなく涎を拭きこぼしている。「サイテー男」にはふさわしい。

「サイテーの分際で、勝手にアタシの名前を呼んでいいと思ってんのか!」
「申し訳ございませんでした。ご主人様」
「罰だよ。舐めな」

いつも彼女の事を想っているので、うっかり口を滑らせてしまったようだ。俺は即座に土下座して、頭に置かれたレイ女王様のおみあしを舐めさせて頂くべく顔を上げ、ミニスカセーラーの下から堂々と見えているスク水股間の迫力に慄える程の興奮を覚えながら、素足の指股1つ1つを丁寧に舐めしゃぶっていた。俺に舐めさせるためソックスも履かず素足のレイ女王様はサービス精神が旺盛で、セーラー服にスク水と言うロリコン撃沈のコスプレ姿も、俺のためなのだ。全く「サイテー男」の俺には分不相応な女性であり、男奴隷としてかしづくに十分であった。

「もういいよ。ほら、サッサと脱ぎな。トロトロしてる時間なんかねえんだよ!」
「はい、ご主人様」

俺はすぐに全裸となりながら、限られたプレイ時間を気に掛けるレイ女王様のお優しさに感激していた。ここは最近通い詰めているSMイメクラ「マーガレット」。ロリコンでかつSM趣味と言う困った性癖が俺と共通している兄に教えてもらったのだが、初めて来店した時に好きなコスチュームをセーラー服と申告し、なるべく若い女性をと注文したら、出て来たのがどう見ても俺より年上の彼女だったのである。しかも鞭まで持ったS女スタイルで。

彼女は長身で女優のような美貌だったが、若い女性に女子高生になってもらって性的調教を加える、と言うSMプレイを期待していた俺は困ってしまった。ここは逆に女性に調教されるSMプレイを楽しむ店だったのだ。その時彼女は、今日は若い子が皆非番で自分が一番年下なのだと言い訳を口にし、ここで止めますかと聞いて来た。俺は、どんだけ年増ばっかりの店なんだよ、と心の中で毒づきながら、スタイル抜群な彼女の美貌を見ているともったいない気がして、せっかくだからと一度M男プレイを体験する事にしたのである。ところが、それで見事に嵌まってしまった。

「お前風呂入ってんのかよ。生ゴミみたいにくっせえぞ」
「申し訳ございません。風呂に入らない日も良くあります」
「ホントにサイテーだな。腐れチンポをおっ立てやがって。出してねえよな」

レイ女王様はプレイ時間を長引かせないよう手早く処置をして下さる立派なプロ女性だ。全裸になった俺に首輪と後ろ手錠を手早く嵌め、開脚して首を下にひっくり返す「ちんぐり返し」の体勢に固定して下さった。この前来店したのは3日前だが、以来入浴せず汚臭が酷い包茎チンポとウンコが付着していそうな尻穴が目に入って来て、自分がサイテーでゴミ同然のM男だと言う気分が嫌でも盛り上がってくる。レイ女王様に勝手に出さぬよう言い付けられてるチンポは石のようにギンギンに勃起してしまっていた。

「出せると思ったら大間違いだよ。お前の大好物を嵌めてやろう」
「あっ! それは...」

思わず声が出てしまったのは、レイ女王様がチンポの根元と玉袋に射精防止の二重のリングを嵌めて来たからだ。これで精液が堰き止められて射精不能になり地獄の苦しみが与えられるのだ。でもその後射精を許されると、もう何もかもどうでも良くなってしまう快楽が待っている。実の所初日にこれを味わわされた俺はレイ女王様とのプレイにのめり込んで行ったのだった。

「クソが溜まってるんじゃないのかい。今日は一段とくっせえから、とても舐めらりゃしねえよ」
「申し訳ございません。結構です」

俺はレイ女王様の尻穴舐めが味わえないのは残念だったが、少しホッとしていた。彼女の舌は絶品で完全に理性が吹き飛び、俺にM奴隷になる決心をさせた要因の一つなのだ。射精出来ない状態では危険過ぎるから安心したのだけれど。

「心配するな。ケツ穴好きのヘンタイなお前のために秘密兵器を用意してやったぞ」

それは奇妙な形の性具で見覚えがあった。確か前立腺をダイレクトに刺激するアナルバイブだ。レイ女王様は、M男初心者だった俺の事を考えてこれまで電動性具の類を使われる事はなかった。いよいよ俺の尻穴も調教で仕上がって来たので、責めがランクアップすると言う事らしい。レイ女王様はそれにローションを入念にすり込んでおり、俺は恐怖と期待でチンポをますます固くしていった。そしてチュプリと入って来たアナルバイブが挿入を深めるに連れて、俺は新しい世界が開けていく気分になった。

ーーな、何だこれは...気色悪いけど、だんだん...ソ、ソコはっ!

「うおお~っ!」
「ソコが前立腺だよ。ちょっとバイブ掛けただけで、嫌らしい声出してんじゃねえよ、このオスブタッ!」

これは無理だった。先端部の触れる部分から猛烈な快感が生じ、バイブを掛けられると恥ずかしいくらいの声が我慢出来なかった。そしてさらに恐ろしい事に、レイ女王様の手が爆発寸前のチンポに掛かる。優しくもネットリとした手付きでシコシコと刺激されたチンポは出口を求めて荒れ狂うが、ガッチリと嵌まった射精止めのリングはそれを許さないのだった。

「舐めなさい。アタシを満足させたら出させてやるよ」

しなやかな手コキは一刻も休めることなく、レイ女王様はスク水股間を俺の顔に押し付け、指で布地をどけて性器を舐め易くして下さった。射精を堰き止められる激痛と、窒息しそうな息苦しさ、そしてもう何も考えられない強烈な興奮の中で、無我夢中の俺はクリを吸い、マンコに舌を入れて苦闘した。そしてレイ女王様の一番お好きなアナルへと何とか舌を入れるのに成功した直後、恐怖のリングが外される。俺は最早人間業とは思われぬほど大量のザーメンを何度も何度も放出し、レイ女王様の出された体液を顔に浴びて呆然自失状態に陥っていた。

「ホント、アンタのチンポにゃ感心するね。いくら出したら満足するんだい」
「それしか取り柄のない男なんでね。レイさんの責めっぷりにも感心しますよ」

気付けの意味かチンポにビンタを食らった俺は、レイ女王様が体勢を変えてさすがに萎えかけているペニスを手に話しているのに気付いたが、さらにその後ろにいた裸の男に気付いてギョッとした。

「兄貴」
「気にしないでいいぞ。俺だって裸だ」
「いや、それは...」

手錠と首輪で拘束されちんぐり返しと言う世にも恥ずかしい格好のままの俺は抗議しようとしたが、レイ女王様のオクチがおしゃぶりの攻勢に入ると素晴らしいプロ女性のテクに言葉を失ってしまう。もう余計な事を考える事を放棄してしまう快感がグングン込み上げて来るのだ。

「ホラ、もう元気になった。信じられないわ。ギネス級じゃない?」
「何、コイツは血が出るまでせんずってる猿のような男です。他の事は何一つ出来ないサイテーな奴ですけど、チンポの強さだけは保証しましょう」
「では、お兄さんも強い所を見せて下さるかしら」
「大きさならコイツにも負けませんよ」

兄貴はうつ伏せ状態のレイ女王様を堂々とバックから犯し始めていた。俺と兄貴はロリコンかつSM好きと言う同じ趣味で小年時からエロ雑誌を回し読みしたりとても仲が良いのだけど、残念ながら今では何一つ俺が兄に敵う事はない。兄は一流企業に就職して綺麗な嫁さんをもらい、まだ子供はいないが順風満帆なエリートサラリーマンだ。もっとも今こんな性風俗店で遊んでるのは感心しないが。おまけにチンポも俺よりデカいのだ。

対して俺は大学にも行けず一応就職したが、その会社で女子社員の更衣室に盗撮カメラを仕掛けていたのが見つかり、示談にしてもらったのだけど当然クビになった。以来30を超えた今に至るまで実家でブラブラしてる穀潰しのサイテー男だ。兄貴は俺の事を気に掛け、就職先の話を持って来てくれたりしてたのだけど、クビになった理由が理由だけに兄貴のツテでも雇ってくれる所はなく、自暴自棄になった俺は家では自室にこもりせんずり三昧で風俗店に通ったりしてるのだから、我ながらサイテーだ。ちなみにお金は兄貴にせびって小遣いをもらってるのだから、どうしようもない。

「ああ、スッキリしました。レイさんはさすが具合が素晴らしい」
「フフフ、このチンチンだけはサイコーだね。天は二物を与えずとは良く言ったもんだよ」

こんなどうしようもない「サイテー」な俺だが、たった一つ兄貴に勝ってるのはズバリチンポの絶倫さである。実際サッサと射精をすませてしまった兄貴の巨根より、レイ女王様は口中に射精してなおも硬度を保ち続ける俺の包茎チンポの方にご執心のようだ。大体チンポがデカいのなんか自慢にならない。レイ女王様みたいなプロ女性なら余裕だろうけど、普通の女性、特に兄弟共通の趣味であるロリ少女との相性は最悪だろう。俺は実地に試した事はないけども。大きさよりも固さと持続力が女を歓ばせるキモなんだと、残念ながら俺が唯一経験した事のあるプロ女性達は皆そう言っていた。

ーーああ、このチンポを素人の若い女の子に使う事ができたらなあ・・・

何せ生涯一度も女の子にモテた事のないサイテー男の俺は心からそう思うのであった。だが、捨てる神あれば拾う神ありとも言う。どういうわけか俺のプレイ中に乱入して、おまけにレイ女王様と一発ヤってしまった兄貴は言った。

「レイさん、コイツの事一つお願い出来ませんか?」
「いいわ、合格よ。まだ勃起してるんだもの、サイテー君」

レイ女王様が、我ながら絶倫のムスコに呆れたように軽く叩きながらそうおっしゃると、兄貴は言う。

「おい、喜べ。お前の就職先が決まったぞ。レイさんがテスト合格を下さった」

ーーえ!? いつテストなんか受けたってんだ…

全く話が見えない俺は世にも恥ずかしいちんぐり返しでチンポを勃起させたまま困惑した。ところが場所を変えて兄貴とレイ女王様が聞かせてくれた俺の就職話は正に驚天動地と言って良く、思わずその場でレイ女王様の靴をお舐めしたくなったくらいだった。ついにサイテーなこの俺にも春がやって来たのだ。

 

 
toukou

 

 

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