衣葡林 長安乱れ花 引き裂かれた衣 白磁の肌

 

【第3話】

手下たちは衣撫林の衣を手荒に引き裂くと、手慣れた手つきで両手首を縄で縛る。
両手首を縛った縄尻が滑車によって天井へと巻き上げられると、それに伴い衣撫林の身体が天井へと吊り上げられていった。

「あぁ……いやぁ……」

衣撫林の身体がピンと真上に伸び上がっていく。
手下たちは衣撫林が爪先立ちになるくらいの高さに調節すると引き上げを止めた。
無残に引き裂かれた衣の上からではあっても、その見事な姿態は十分にうかがい知ることができる。

小ぶりではあるが形のよい乳房と、きゅっとしまった腰まわりから臀部にかけては、細いながらもなだらかな曲線を描き、女らしさを讃えている。
とりわけ際立ったその美貌は、世の中の男を虜にする魅力を燦然と放っていた。

(よい女だ。殺すのはもったいないな……)

その神々しさに、全身を舐めるようにみていた董卓は生唾を飲みこんだ。
引き裂かれた衣の間から、美しい乳房とふんどし状の白い下穿きが覗いている。
天井から吊るされつらい態勢の衣撫林に、容赦のない凌辱の嵐が待っていた。

「ぐふふふ…楽しみじゃのう。どんな身体をしておるのかゆっくりと剥がしてやるぞ」

胸の辺りをさらに大きく衣を引き裂いて、乳房を鷲づかみに絞り上げる董卓。
衣撫林に苦悶の表情が浮かぶ。

「衣撫林よ、早く白状するのだ。でないと痛い目に遭うことになるぞ? この美しい肌に傷をつけるのは惜しいが、吐かなければやむをえないからのう」

乳房をグイグイと締め上げる董卓。

「いたい……」
「では、これはどうじゃ?」

今度は乳首を摘まんで、力いっぱい引っ張った。

「い、痛い!やめてっ!」
「早く吐けば縄を解いて楽にしてやるぞ。今のうちなら、下穿きを剥ぎ取られなくて済むぞ。さあ、吐け!誰がわしを殺せと命じたのじゃ!」
「そ、それは言えません。あなたのような帝(みかど)を帝と思わず、なりふり構わず傍若無人な振る舞いをする男になんか言えません。さあ、早く殺してください。一思いに殺してっ!」

敵にこの謀(はかりごと)がばれることは、自分はおろか養父やその仲間たちの死を意味するものと衣撫林は知っていた。
養父の願いを果たせなかったことは無念であるが、これも天命、もはやこれまでと覚悟を決めていた。

董卓は衣撫林に告げた。

「傍若無人だと? がっはっはっはっ! わしにそこまで立てつくとは見上げたものじゃ。いいだろう、吐かなければ、その身体に訊くまでじゃ」
「くっ……」

衣撫林は唇を噛み締めた。
董卓は淫靡な微笑みを浮かべながら、衣撫林を舐めるように見つめた。

「ふっふっふ、衣撫林よ、貴様はわしの暗殺を試みたほどの女じゃ。もしかしたら身体に仲間への手紙を隠しているやも知れぬ。おい、この女の衣をひん剥いて、身体の隅々まで、穴という穴まで、すべてを容赦なく調べるのじゃ!」

引きちぎられ、もはや原形をとどめていない衣は、手下たちの手で奪われていく。
下半身を覆っていたふんどし状の下穿きまでも、いとも簡単に剥ぎとられて、一糸まとわぬ姿にされてしまった。
董卓たちの目前に、白い陶器に薄紅を刷いたように美しい肌が現れた。
その優美な裸身に男たちは言葉を失っている。
 
まもなく董卓が喉の奥から声を搾りだした。

「ふうむ……実にうるわしい。見れば見るほど殺すのがもったいなくなるのう」
「いっそ閣下の愛人にされてはいかがですか?」
「それは危険じゃ。寝首をかかれてはいい笑い者じゃからのう」
「ごもっともで」
「ええい、貴様たち、この女を辱しめるのじゃ!」
「閣下、ご命令を」

董卓は衣撫林の股間をじっと見つめている。

「毛はかなり薄めじゃな。その奥はどうなっておる? 脚をピッタリと閉じおって……見えにくいではないか。おい、この女の両足を両方から抱えて、大きく開かせろ!」
「は、はい!」
「ひぃぃぃっ……!」

衣撫林は脚をばたつかせるなどして抵抗を試みたが、力自慢の男たちの前にはなす術もなく、両足を大きく開かれてしまった。
覆う物を失ってしまった衣撫林は、男たちの前に恥かしい部分すべてを曝け出してしまった。
開脚姿勢となったため、鮮やかなサーモンピンクの亀裂は口を開け、内部の粘膜までがはっきりと見えた。
手下たちは食い入るように覗いてる。
彼らの下半身はあきらかに異変をきたしていた。

「くっくっくっく……可愛い花びらが現れよったわ。まだあまり使い込んでいないようじゃな? 貴様たち、手紙を隠していないか、この女の穴というの穴すべてをよく調べるのじゃ!」
「承知しました!では手始めに口から調べましょう!」

手下の一人が衣撫林の顎を掴み、無理やり口を開かせた。
しっかりと口内を覗きこむと、

「閣下、口内は何もございません」
「そうか。では他に隠すとしたらどこかな? やはり下の口か? わしが調べてやろう。ぐふふ……」

そうつぶやくと、董卓の無骨な手は衣撫林の繁みをまさぐり始めた。

「いやっ……やめてください……何も隠していません。そんな処に隠したりしてません……」
「まあ、探せば分かることじゃ。どれ」
「いやぁ……やめて、やめてくださいっ……お願いです……」
「それにしても艶やかな肌をしておるのう。まるで白磁のような光沢じゃ。どれどれ」

脂ぎった手が衣撫林の腹を擦り、恥丘の辺りを撫でながら、徐々に秘所へと向かっていく。

「いや……いや……許してください……!」

 
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