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第1話
父と娘のアブない関係
第2話
パパのエッチなお仕事
第3話
お風呂の中で性教育
第10話
コスプレオナニー撮影会(4)
第11話
コスプレオナニー撮影会(5)
第12話
コスプレオナニー撮影会(6)
第13話
コスプレオナニー撮影会(7)
第14話
コスプレオナニー撮影会(8)
第15話
3P調教で初めてのお浣腸(1)
第16話
3P調教で初めてのお浣腸(2)
第17話
二穴バイブ付き貞操帯(1)
第18話
二穴バイブ付き貞操帯(2)
第19話
二穴バイブ付き貞操帯(3)
第20話
学校で露出しながらイキ狂っちゃう
エッチな春香ちゃん
第21話
公園露出調教ピクニック(1)
第22話
公園露出調教ピクニック(2)
最終話
公園露出調教ピクニック(3)
【第4話 パパの絶頂指導とオナニー訓練(1) より抜粋】
「アーッッッ!!」
「気持ちいいかい?」
「パパ。イヤっ! そ、ソコ触らないでえっ!」
「昔から、女の子のイヤよイヤよは好きのうち、って言ってね。そんなに嫌がってるところを見ると、ホントは気持ち良くってたまらないんでしょう」
「ダメだったら!」
パパのエッチな手指がイケなかったんです。体を洗ってくれる筈なのに、乳首と股間のトンガリを摘んでソコばっかり弄って来たんですよ。つまりセックスについて何だかぼんやりとした知識しかなかった中学生の私が一番感じる性感帯を上手に愛撫されちゃったわけで、カルチャーショックを覚えるくらい気持ち良くて、怖くなった私はとうとう手を出して股間を弄ってる手をはねのけようとしてしまい、パパに叱られてしまいました。
「コラ! 駄目でしょう。オテテは背中に組んどくんだよ」
「だってえ~!」
「言い付けを守れない悪い子にはお仕置きだよ」
「......」
私の頼みだったら少々無理でも何でも聞いてくれた優しいパパに甘え口調で、気持ち良良過ぎる体洗いを止めてくれるようお願いしたつもりでしたが、無駄でした。
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