私の身体を捧げます 処女を捧げて

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【第6話】

 

「麗華なら……」

「富永さん……?」

吉村が口に出した名前に、優子の震えが止められた。

「そうさ。麗華なら悦んで、僕のオチ〇チンをオマ〇コに突き立ててくれるのに」

続きの言葉を耳にして、優子は薄紅色の唇を噛んだ。

「わ、わたしにも……入れさせてください。吉村君の……それを……」

唇を歯形が残るまで噛みしめた後、優子は声を落とした。
怯える喉を叱咤させて自分の覚悟を伝えると、それを実践させようというのか。
おずおずと腰を落としていく。

(大丈夫よ、優子。全然怖くないからね。あなたが夢にまで見た隼人君のオチ〇チンでしょ)

家族の誰もが寝静まった自室のベットに横たわり。
パジャマのボタンを一つずつ外しながら、恋しくてやまない人の面影を脳裏に浮かべて。
毎晩のように優しく抱かれていたのだ。

逞しく発達した男の股間から伸びる神秘の部分が、サーモンピンクの合わせ目にそっと潜りこむのを。
それが夢見る人との肉の交わりだと思い描きながら、発情した右手の指で激しくこすり撫でていかせて。
女の子の大切な部分を。
オナニーという形で、何度も何度も、切ない快感に全身を身悶えさせながら。

「んくっ……ひうっ!」

膝の関節を大きく折り曲げ、なめらかなヒップの丸みが大きく下がり、優子の身体の一部が異物に触れた。
それと同時に、チュクッとちよっぴり濡れた肉音が、二人だけの教室に漏れ出る。

「やっと先っぽが当たったようだね。ふふっ、それにしても優子のオマ〇コって、僕がまだ弄ってないのにさ。ちゃんと濡らしてたんだね。もしかして僕がここに来る前に、一人でオナニーとかしてたの?」

「ち、違います。んぁっ、そんな恥ずかしいこと……うぅ、してません……あぁ、入っちゃううっ! 優子の中にぃっ!」

吉村にはまだ告白していない。
自分が男の身体を知らないということを。

そんな処女の秘肉の内側へと、肉の杭と化した男の分身が突き刺さっていく。
密かに待ち焦がれた恋しい人への期待だけで湿らせた恥肉の溝を、ズニュズニュとハレンチな淫音を立てながら尚も奥の方へと。

(これがセックス……これが優子の初体験……愛する隼人君と一緒になれる)

男根の侵入に反発しようと腰が浮き上がる。
それを歯を食い縛った優子自身が阻止をする。

突っ張りそうになる膝関節の力を弛めた。
まるで和式便所で用を足すようなスタイルのまま、自らの意思で勃起した肉の棒を中へ中へと挿し込んでいく。

「とっても辛そうだけど、大丈夫? なんなら僕が挿れてあげてもいいけど?」

「はぐぅ、だ……大丈夫だから。わたし一人で……ひぐ、グゥッ! あと……少し……」

優子は首を振った。
額に球のような汗を浮かばせながら、セミロングの黒髪も振り乱す。

想像以上に辛いのだ。
処女膜が削られ痛いのだ。
けれども腰の落下の方は止めようとはしない。
1センチ、また1センチと、蟻の這うような速さではあるが、確かに硬質な肉棒を膣の中へと収めていく。

(痛いよ……優子のアソコがとっても痛いの。優子のバージンが、どんどん剥がされちゃう)

心の中で本音を吐いて、優子はさらに両足の力を弛めた。
仰向けで寝そべるのみで、全く協力の素振りを見せようとはしない吉村の下腹部へと、彼女自らの努力だけで淫らな合体を試みようとしているのだ。
女の子にとって最も重要な儀式、セックスの初体験を。

「んぁっ! 太いところがぁ、グッ……優子のお腹の……んぐぅ、中にまで……」

ミチミチと音がした。
そんな気がした。
狭まる膣の軌道をこじ開けるように進む肉の棒が、今まさに優子の処女膜を食いつくそうとしていた。

「ヒィ、ンンッ、グゥッ……引っ付いちゃうぅっ! 隼人君と一緒にぃっ!」

食い縛ろうとする歯のすき間から呻きが漏れた。
続けて優子の心の中での呼び名が、素直に吐き出されていた。

「君って、まだバージンだったんだね。もうセックスなんて、経験済みだって思ってたけど。僕のために身体を捧げるなんて、とてもうれしいよ。ふふっ」

「ふぅーっ、はあーっ……よ、よろこんでもらえて……わたしもうれしい……あっ、これからは吉村君じゃなくて、は、隼人君って……下の名前で呼んでもいいですか?」

「優子、きみの好きにすればいいさ」

「は、はい」

窓から射しこむ夕陽に照らされ、黒い影が映し出されていた。
横たわる男性の上に跨る女性の姿を。
そして、その影はゆるゆると動き始める。
相変わらず動きを見せない身体の上で、淫らな上下の運動をするように。

 

 
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