私の身体を捧げます INFORMATION


 
 
 
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第2話
 
 
 
 
 
 
第5話
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最終話

 

【第4話より抜粋】

「つ、次は……スカートでいいの?」
「優子に任せるよ」
いつのまにか、苗字から下の名前へ。
『川口さん』から『優子』と呼び捨てへと。
「スカートの下はパンツ……ううん、パ、パンティーだけだから」
恋しい人の期待をこれ以上は裏切れない。
極々普通な少女ならではの衣装では、昂る男の欲情に応えられはしないのだ。「ふぅっ」
脳内の脇に押しやっていた羞恥心の塊が、優子の心に揺さぶりをかける。
それを振りほどくかのように、口の中に溜めた空気を吐き出させてみせる。
カチッ……
耳を澄ませても聞こえやしない。
そんな物音を耳の鼓膜の内側で聞きながら、優子はスカートのホックを外した。
女子学生ならではの紺色の襞スカートを、摘まんでいた両手の指がすっと離した。
シュル……ファサ……
「あぁ……」
過敏にされた足の素肌を、身に着けていた衣装がこすった。
それはすべるように落下し、優子の足元でひしゃげた輪っかをこしらえた。
「ピンクなんだね。優子のパンティー」


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