女子高生の告白
セーラー服を解いて
下着姿も晒して
処女を捧げて
美術室の誘惑
お尻の穴を見てください
アナルセックスしてください
アナルに染み込む白い体液
女子トイレの中で
舌で舐めとる男の性
排尿の音を聞きながら
デートという名の……
露出衣装を着せられて
彼からのプレゼント
路上の恥辱プレイ
風に舐められる恥肉
夕闇の下で
【第4話より抜粋】
「つ、次は……スカートでいいの?」
「優子に任せるよ」
いつのまにか、苗字から下の名前へ。
『川口さん』から『優子』と呼び捨てへと。
「スカートの下はパンツ……ううん、パ、パンティーだけだから」
恋しい人の期待をこれ以上は裏切れない。
極々普通な少女ならではの衣装では、昂る男の欲情に応えられはしないのだ。「ふぅっ」
脳内の脇に押しやっていた羞恥心の塊が、優子の心に揺さぶりをかける。
それを振りほどくかのように、口の中に溜めた空気を吐き出させてみせる。
カチッ……
耳を澄ませても聞こえやしない。
そんな物音を耳の鼓膜の内側で聞きながら、優子はスカートのホックを外した。
女子学生ならではの紺色の襞スカートを、摘まんでいた両手の指がすっと離した。
シュル……ファサ……
「あぁ……」
過敏にされた足の素肌を、身に着けていた衣装がこすった。
それはすべるように落下し、優子の足元でひしゃげた輪っかをこしらえた。
「ピンクなんだね。優子のパンティー」