オナニーを終えると、香奈は宿舎に戻って行くが、乳房と絨毛を晒したままだ。
「見ろよ、おばさんが戻っていくぞ!」その後を追う、拓也達だ。
香奈が、玄関を開け、中に入ろうとした時、拓也達が現れた。
「もう許して。膣が痛いの…」
「そりゃ、オナニーのやり過ぎよ。激しかったもんね!」真理が、薄笑いを浮かべて言う。
「おばさん。明日は、素っ裸での、ドライブでもしようか?」
「いやです。もう、許して下さい。セックスもしたし…」泣き崩れる香奈だ。
「そうは、いかないわよ。だったら、診療所での乱交ね」
「そうだな。真理、おばさんとレズをやれよ!」
「いやよ。ビデオで撮るんでしょう、ヌード姿を…」拒む真理だ。
「やれよ、お前の素っ裸を見てみたいし、3人でオ○ンコもしたいし…」意味ありげに言う拓也だ。
「レズを楽しみながら、セックスが望みなんだ。仕方ないわね、どうせなら、看護婦姿になろうかしら?」真理は乗り気になった。
「おばさんやるよね?」次郎が尋ねた。
「明日はいやです。明日だけは…」(康子さん夫婦が、診療所でエッチするし…)俯いたままの香奈だ。
「どうして、明日はだめなんだ?」
「康子さん夫婦が使うから、できません…」小さな声で言う香奈だ。
「そうか、兄貴がね。仕方ないな」診療所での事に気付いたのか、次郎は目を輝かせている。
「仕方ないか。明日は、買い物に町まで行くか…」拓也達は素直に帰っていく。
「よかったわ。何もされないで…」香奈は、急いでネグリジェを着込んだ。
そして、翌日の日曜日、香奈は窓から、康子夫婦の様子をうかがっていた。
「いつ、始めるのかしら?」気になって、仕方がなかった。
「もう、9時よ。家事も済んだはずなのに…」そんな思いで眺めていると、康子と清孝は、連れ添って家から出ていく。
「見たい…。行かないと…」香奈の興味心が疼いて、後を追うように家を出た。
(間違いないわ。診療所で、エッチする気だわ…)康子夫婦が向かう先は、診療所の方向だった。
康子は、周りを確認してから、診療所の職員用のドアを開け「入って。あなた!」清孝を中に迎え入れた。
「入って行ったわ。間違いなく、エッチをするわ…」後を追う香奈だ。
診療所に入った康子と清孝は、口付けをした。
「康子、お前の看護婦姿が見たい。エッチな看護婦姿だぞ!」
「わかってるわ、待ってて、着替えるから…」康子は、奥の更衣室に入って行くが、清孝は待合室で待っている。
(あそこは、見えないわ…)香奈は、入り口から待合室を覗いていた。
康子が、奥に入ってから、5分ほどが経った。
「清孝さん、待った?」看護婦姿になった康子が現れた。
「普通じゃないか…。康子…」
「ボタンを外せばわかるわよ。清孝さん」甘えるように、康子は清孝のベルトを外し、ズボンを脱がせていく。
「康子。いいんだね、始めるよ」清孝も、白衣のボタンを外していくと、白衣は緩んで、胸が見えてきた。
「いいよ、康子。それがいい!」康子の乳房が見えている。
「恥ずかしいわ。こんな、下着なんて!」恥ずかしそうな顔で、清孝に乳房を触られている。
(いやらしい下着だわ。オッパイを見せる下着なんて…)康子は、白いカップのないブラジャーをしていた。
「清孝さんも、ヌードになって!」康子はパンツも下げていく。
「堅いだろう。早くやろうよ!」下半身が丸出しになったので、勃起した肉竿が見える。
「凄いわ。血管が、浮かび上がっている!」その肉竿を、手で撫でていく。
「康子、見せてくれ!」康子の白衣が、一気に剥がされた。
「恥ずかしいわ。清孝さん!」康子はパンティを履いておらず、太股までの白いストッキングをガーターベルトで吊っているだけで、黒い絨毛が露になっている。
「欲しい、ここが欲しい!」清孝もシャツを脱ぎ、康子の前に膝を付け、淫裂を吸っていく。
「だめ、そんなことだめ。変になっていく!」康子はナース帽を着けたまま、体を反らせていく。
「あ、あ、あー!」清孝が、敏感なクリトリスを吸ったらしく、悶え声を上げた。
「欲しい…。清孝さん。我慢できないの…」
「何が、欲しいんだ康子!」
「意地悪。康子のオ○ンコに、チンポコ入れて下さい!」
「そうか。淫乱康子が、オ○ンコしたいか…」清孝は、康子の背後から淫裂に肉竿を入れていく。
「いいわ、いいわ!」
「もっと、いい方法があるぞ!」康子の右足が上げられ、受付台に乗せられた。
「恥ずかしい。膣の中まで見られてしまう…」目を閉じている康子だ。
「誰もいないから平気さ。それに、奥まで入っているだろう?」
「ええ。オチンチンが、膣の奥まで入って、気持いいわ…」淫裂から、淫汁が漏れだした。
(気持ちよさそうに、蜜まで流している…)見ている香奈も、淫裂が熱くなっていた。
(私も欲しい。オチンチンで突かれたい…)体を屈め、スカートを捲り上げて、パンティの脇から、淫裂を触りだすと淫汁が流れて、ベトベトになっていく。
その間にも、清孝が登りつめてた。
「出すよ、出すからね!」
「下さい、清孝さん!」康子の淫裂から、白い液体が流れている。
(精液だ、射精されたんだわ!)香奈の指が、淫裂に入っていく。
そんな事など、知らない康子と清孝は、2回目の準備を始めた。
「いいよ、康子、気持いい!」康子は、待合室のテーブルに仰向けになった、清孝の肉竿を口に含んでいる。
(フェラね。オチンチンをしゃぶるんだ…)香奈は、そっと、眺めていた。
しかし、康子と清孝の営みを見ていたのは、香奈ばかりではない。
(兄貴と姉さん、凄いな。あんなにオ○ンコして…)じっと、カメラを手にして覗き見している次郎だ。
(おばさんも、よくやるな。昨日、たっぷりやったのに…)香奈の姿も見ていた。
康子はその後も、四つん這いになったり、駅弁で抱かれたりして、幾度も膣の中に精液を噴射され、終わったのは1時間後だ。
「康子、しばらくお別れだね」
「寂しいわ。1週間でも、寂しいわよ」
「仕方ないと、出張だから。帰ったら、また、ここでやろうよ!」
「いいわよ、清孝さんが望むなら!」2人はイスに座って、お互いの性器を触りあった。
「康子。もう立たないよ、ほら!」
「ほんとだわ。もう無理ね、帰りましょうか?」
「そうしよう」康子は更衣室に戻り、清孝は脱いだ服を着込んでいく。
(もう、行かないと…)香奈も出入り口から出て行く。
(俺も、急がないと!)覗いていた次郎も出て行った。
そして、最後に何も知らない康子と清孝も、笑顔で診療所から出た。
翌日、康子と香奈がいつものように、診療所で患者の診察をしていると、次郎が訪れた。
「あら、次郎さん、どうしたの?」
「姉さんに、話があって…」
「何の話かな。プロポーズならお断りよ」冗談を振りまく康子だ。
「ここでは何だから、奥で!」次郎は康子を連れて、薬品室に入った。
「姉さん。こんな写真が、手には入ったんだ!」昨日の清孝と康子の営みを、撮った写真だ。
康子の膣に、清孝の肉竿が食い込んだ写真だ。
「イヤよ。どうしてこんなのを!」真っ青な顔になる康子だ。
「友達が、昨日見ていたんだって。激しかったらしいね。幾度もオ○ンコの中に噴射したって、言ってたけど…」
その言葉に、体が震えていく康子だ。
「それで、何をして欲しいよ…」怯えながら言う康子だ。
「姉さん。僕も見たいんだ、姉さんの素っ裸を!」
「だめ。絶対にだめ。私は人妻よ、ヌードだなんて、だめよ!」体を震わせて言う。
「だったら、この写真が、友達仲間に渡っても、知らないからね」
「やめさせて。何とかして、やめさせてよ!」泣き出しそうな顔の康子だ。
「だったら、今夜見せて。フルヌード姿を…」
「わかったわ。家に来て。見るだけと約束して」渋々、承知する康子だ。
「ありがとう、8時に行くからね」次郎が診療所から出て行くと、入れ替わって拓也が訪れた。
「何か用で?」今度は、怯える香奈だ。
「先生。仕事が終わったら、相談に乗ってよ。5時にまた来るから」
「何の、相談なの?」
「後でわかるよ」拓也はそれだけ言うと、帰っていく。
「何の、相談しら?」不安な顔の香奈だ。
そして、5時になった。
「先生、お先に失礼します」
「ご苦労さん!」康子が、診察室からでると同時に、バイクの音が聞こえてきた。
「来たわ、何をさせる気かしら?」不安な顔になる香奈だ。
「先生、待たせたな!」元気よく、拓也と真理が入ってきた。
「相談は何なのよ?」声が震えている。
「オ○ンコしたくて、チンポが立って困るんだよ。やらせてくれよ」
「いや、もうセックスは許して!」泣きながら言う香奈だ。
「そうは行かないよ。そうだ、オ○ンコの前に、これに着替えてよ」拓也は町で買ってきた、紙袋を香奈に渡した。
「隣で着替えて。素っ裸の上に、それだけでいいから」
「わかったわ…」おとなしく、隣の部屋に向かう香奈だ。
部屋に入ると、紙袋の中から取りだしていく。
「ストッキングだわ。それに、これは康子さんと同じ下着だわ!」
それは、黒いレースのストッキングとブラジャーだった。
「丸見えよ。これじゃ…」カップの部分がくり抜かれ、乳房が飛び出す代物だ。
「パンティがないわ。性器を丸出ししろというの、昨日の康子さんみたいに…」奥歯がガチガチとなっているが、覚悟を決め、上着のボタンを外して脱ぎだした。
上着を脱ぎ終えると、ズボンも脱いで、下着だけの姿になった。
「これも、脱ぐなんて!」泣きたい気持を堪えて、ブラジャーを外し、拓也が買い込んだ、役目をしないブラジャーを着込んだ。
「いやらしい。オッパイが飛び出している!」黒いレースから、乳房が飛び出している。
ブラジャーを着終えると、パンティを脱いだ。
「性器を丸だしするなんて、恥ずかしい!」パンティを脱ぎ終えると、黒いレースのストッキングを履いていく。
「いやらしいわ。これじゃ、娼婦と同じよ…」黒いレースが、よけいに卑猥さを引き立てている。
「これも、着けるの?」ストッキングを履き終えても、残っていたのがある。
「いやよ、これだけはしたくない!」泣きそうな顔で、それを腰に巻き付けた。
そして、下がった紐でストッキングを吊った。
「娼婦よ、これは娼婦の姿よ!」昨日の康子と、そっくりになっている。
「恥ずかしい。こんな姿なんか…」着終えたると、拓也のいる診察室に戻ってきた。
「いいね、先生のその姿が!」
拓也は、飛び出す乳房を真っ先に掴んで、乳首を吸う。
「噛まないで。お願いだから、噛まないで!」喘ぐ香奈だ。
「先生、僕を裸にさせてよ。それから、オ○ンコだ!」
「わかったわ。脱がせればいいのね」香奈は、拓也の着ているシャツを捲り上げていく。
拓也もそれに従い、シャツが脱がされ、上半身が裸になった。
(イヤだわ。こんな事をするなんて…)今度は、ベルトを外し、ズボンを脱がせていく。
「先生、上手だよ。ソープでも通用するよ」
「言わないで、そんな事は!」泣き声になっている香奈は、ズボンを脱がし終えると、パンツも脱がして、拓也を全裸にしたが(セックスを求められる…。間違いなく…)怯える香奈だ。
