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第2話
初めてのお姫様抱っこ
第3話
Eカップとワールドカップ
第6話
ポルチオにボレーシュート
第8話
あやのエロ吊り橋
【第3話 Eカップとワールドカップ より抜粋】
英俊は真上にたわわと実るあやの乳房をしっかりと掴んだ。
下から眺めると、あやの乳房がまるでゴムまりのように弾み迫力は満点だ。
乳房を揉みしだく英俊はその弾力性を楽しむ。
「あぁん、ヒデ……そんなに触っちゃいやです……」
英俊はわざとらしく乳輪のあたりに指を這わせてささやいた。
「本当に嫌なのかな……?乳首はいやらしくピンと立っているんだけど……」
「もう……ヒデ、エッチなんだからぁ……」
「ほら、もうコリコリになってるよ……」
「……っん……そ、そんなことないです……やめてくださいっ……」
両方の乳首を二本の指に挟まれクニクニと弄ばれる。
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