寝取られ男の復讐 理事長の悪事を暴き復讐する計画(2)

【第5話】

「調教師ってのは、ずっと1人暮らしだからな」

貫太はこともなげに言うが、やはり俺とは住む世界が違う。俺はと言えば、40を過ぎて情けないが親元で暮らし食べさせてもらうていたらくなのだ。そして食事をするテーブルには、俺と貫太と言う巨漢とデブの醜い男2人に挟まれて、小動物のようにかわいい優美ちゃんが座った。でも相変わらず手は拘束されたままである。すると彼女がこんなことを言った。

「あ、あの、貫太様。私お料理くらい出来ます。優美に食事のお世話をさせてくれませんか?」

それは俺が不思議に思っていたことである。すっかり奴隷気分に染まった従順な女性が一緒に暮らしているのだ。どうして彼女に家事を言いつけないのだろう。だが貫太の言葉は俺には思いも寄らないものであった。

「いや、俺の調教は女に何もさせねえ主義だ。俺と過ごしている限り、お前は何一つやらないで良い。メシも食わせるし、フロにも入れてやるし、トイレの始末も俺がやる。お前はただえっちなことだけを考えて集中しろ。そうすればすぐに、誰にも負けない立派な夜の女になれるんだ」

こうして貫太の言葉通り、手を縛られ何も出来ない優美ちゃんの口に俺たちが交互に食事を運んでやると言う、実に奇妙な食事が始まった。全員裸と言うこともあり、俺はこれが現実の出来事なのかと一瞬自分の正気を疑ってしまいそうな不思議な気分になって来た。

「ところでよ、優美。先生は愛華先生と付き合ってることが理事長にバレて、クビになったそうだ」
「お、オイ、やめろよ!」
「まあ、いいじゃねえか。お互い隠しごとなしの、ハダカの付き合いで行こうぜ」

優美ちゃんにご飯を食べさせるのは、まるで発育の良い赤ちゃんに食事をさせているような楽しさがあり、至近距離で彼女の色白でムチムチの若い裸身が、アナルの快感に悶々としだんだん美しく紅潮していく様を眺めるのも絶景だったのだが、貫太がいきなりそんなことをバラすものだから俺は慌てた。それを優美ちゃんに聞かせる必要はないじゃないか! ところがこの話を聞いた優美ちゃんは食べていた口を休め、情欲にけぶる燃えるような瞳で俺の方を見つめる。うう、ヤバいくらいに色っぽい! そして彼女がボソリと口を開いた。

「先生も、ですか……」

ーー何!? それは一体、どういう意味だ……

「優美ちゃん、それ、どういうこと?」
「あの理事長はとんでもない人です」

貫太の勘恐るべし。ここで優美ちゃんの語った言葉は、権力をかさに着た山川理事長の非道さを物語るものだった。

「私、あの高校には特待生入学だったんです……」

母子家庭で家計の苦しい彼女は、授業料全額免除と言う山川女子高の特待生推薦入試を受けて見事合格。だがそれは彼女自身信じられない合格だったと言う。

「絶対受からないと思い、駄目元で受験したのでビックリしました。私、そんなに成績がトップクラスでもないですし」

謙遜が入っているだろうから、いかにも聡明そうな優美ちゃんがそれなりに成績優秀だったのは間違いない。だが、授業料全免で特待生と言うのがちょっとやそっとでは受からない難関なのも確かだ。そう言えば、特待生は理事長が面接でかわいい女子を選抜していると言う噂があったのを思い出した。そして、それはビンゴだったのである。

「理事長は、母が夜飲み屋で働いていたのを見初めて、私に特待生を受験させるよう持ち掛けて来たんです。母は、その……私を入学させるために、理事長に抱かれました……ああん!」

話が話だけに優美ちゃんは辛そうだった。そして大きな声で呻くので、すわ、と思いきや、これは又もアナルバイブで彼女が昇り詰めてしまったのである。俺は貫太の調教の過酷さを思いやり、もうバイブを外してやれよ、とヤツに言ったのだが、何と優美ちゃん自身が、すみません、いいんです、とそれを断った。そんな健気な彼女を見ていると、俺は自分のことより優美ちゃんのために理事長に一泡食わせてやりたい、と言う復讐の念が強くなった。

「母は私を高校に行かせるために、一度だけと思い我慢したんです。なのに、あの男は入学後もことあるごとに母を呼び出して、無理矢理関係を迫りました。娘を高校に通わせたいなら、わしの女になれ、と言われたようです」
「とんでもねえ野郎だな!」

貫太が自分のやっていることは棚に上げて憤慨した。優美ちゃんはこんな美少女だから、お母さんもさぞかしいい女なのだろう。

「それでお母さんが断ったら、学校をクビになったのか?」
「い、いえ、そうじゃないんです……ある日、私も理事長に呼び出されて変なホテルに連れ込まれたんです。そこには縄で縛られた母がいて、えっちなことをされていました。そしてあの男は私に、高校を続けたかったら犯らせろ、と迫って来たんです……」
「許せねえ!」

それは俺も同感だった。当然ながら優美ちゃんが断ると、理事長は怒っていきなり彼女を退学処分にしたのだ。被害者でありながら、体を売って不正入学を頼んでしまった負い目があるお母さんは泣き寝入りするよりない。実に陰湿で鬼畜のようなやり口ではないか。

「母は心労が重なって体を患い入院してしまいました。親戚の方にも助けて頂きましたが、とても入院費が工面出来ません。それで……」

こうして優美ちゃんは自分の判断で夜の仕事に手を染める決意をし、いかがわしい店に自分を売り込みに行く。だが、美少女でも性経験の乏しい彼女にとっては耐えられる仕事ではなく、かわいそうに貫太の所へ送られ性調教を受ける羽目となったわけだ。俺は彼女に掛けてやる言葉も見つからなかったが、貫太は言った。

「理事長のやったことは立派な犯罪だ。だけどこんなことを表沙汰にされるのはお前も辛いだろう」
「はい。出来れば、このことは伏せて下さい。お願いします……」

世間知らずの俺は、理事長の行為を暴露してとっちめてやれば良いと思ったが、そんな簡単な話ではないようだ。それに自分勝手だが、やはり愛華先生も取り戻したい。冷静な貫太はそんな俺のことも考えて、緻密な復讐計画を考えてくれたのである。

「この分なら、理事長を叩けばいくらでもホコリが出て来そうだな。まず、コイツの素行を徹底的に調べよう。組に専門家がいるから任せな」

そういう裏仕事は暴力団にとってお手の物らしい。

「そして理事長の決定的な弱みを握ったら、愛華先生から堕とす」
「え? それは、彼女を脅迫する、と言うことか?」

俺は惚れた弱みで、彼女にひどいことはしたくないと思ったのだが、貫太はもう何やら計画を立ててしまったようだ。乗りかけた船には乗るよりないだろう。俺は覚悟を決めていた。

「まあ心配するな。お前の悪いようにはしねえよ。もちろん、優美、お前もだ」
「ありがとうございます……ああ、貫太様あ~ 抱いて下さい!」

話をしながら夕食は終えていたが、その間一度ならずアナルで極めていた優美ちゃんは悩ましくそう言うと、隣の席に座る肥満体の貫太にしなだれかかって来た。深刻な話はここで終わりである。

「へへへ、理事長にはさせなかったくせに、俺には抱かれたいんだな」
「あん、イジワルう……」
「お前、ケツでしっかり楽しんでるじゃねえか」
「オシリだけじゃなくて、アソコにも欲しいの!」

お互い全裸なだけに話は早く、貫太は優美ちゃんを連れて隣の畳敷きの居間に移動し、俺も後について行った。そしてやはりそう言う趣味なのだろう、貫太は優美ちゃんにわざわざセーラー服のミニスカとブラウスを着せてから行為に入った。

ーー面倒臭いことをするヤツだな……

正直そう思ったが、あっと言う間に制服を身に着けた優美ちゃんは、全裸よりそそるエロティシズムを発散しているようで、俺は貫太の趣味に共感を覚えた。

「うつ伏せでケツを上げろ」

優美ちゃんのようなカワイコちゃんが、セーラー服を着てノーパンのお尻をワンワンポーズで高く上げるのは、男なら誰でも悩殺されること間違いない格好で、俺は信じ難いエネルギーが股間に滾って来るのを感じていた。貫太はアナルバイブの快感でムクムクと蠢く、真っ白な桃尻を嫌らしく撫で回して言う。

「へへへ、しっかり味わって、早くこちらでも男を楽しませることが出来るようになるんだぜ」
「ああ……わかりました、貫太様あ……オシリ、すごく気持ちいいです、うう、いい……」
「おい信一、お前チンポが勃ってるか?」
「い、いや無理だよ」
「じゃあフニャチンでもいいから、優美の口にくわえさせてくれ」

フニャチンは余計だろうと思いながら、俺が少し回復気配のあるチンポを手に持って彼女の前に行くと、優美ちゃんの方から、お願いします、と言うので、恐縮しながら膝を折り柔らかいままのペニスをくわえてもらった。

「オラアッ!」
「んんんっ!」

俺のチンポをパックンチョと言う感じでかわいいオクチに頬張った優美ちゃんのアソコを、貫太がバックからズンと貫いていくと、彼女は塞がった口元から快楽の呻きを発したが、それは俺の萎えた肉塊にも跳ね返る心地良い刺激となった。なるほど、これが妄想したことしかなかった3Pの楽しみか。貫太が決して性急ではない一定のリズムのストロークを優美ちゃんの早熟な美腰に打ち付ける度に、いかにも気持ち良さそうに表情を緩めた美少女が小刻みに体を慄わせながら、愛情タップリに俺のムスコにネットリと舌を絡み付かせチュパチュパと吸い上げて来るのだ。俺はそれでもなかなか回復しようとしない我がシンボルの情けなさを嘆き、彼女の熱意に報いようと下腹部に力を入れて血液が流れて来るのを懸命に待った。

「どうだ、上下に2本の男をくわえ込んだ気持ちは? いや、ケツにも入れてるから3本かな……ハハハ、マンコが歓んでグイグイ締め付けて来やがる、よっぽどいいんだな、優美」

3Pの楽しみは、1人で2人を相手にする女性の方が、より濃厚なものだろう。俺の情けないチンポでも男性自身を2本体に迎え入れるのは、興奮を煽る極めて刺激的な行為に違いない。優美ちゃんは、俺を含んだまま何やら呻くと、体をビクビクと痙攣するように激しくおののかせる。とうとう気をやってしまったみたいだが、貫太は相変わらず彼女をリズミカルに突く腰の動きを緩めず言った。

「ははは、又イッチまったのか、優美。お前はもう1日たりとも男のチンポなしでは過ごせねえ、淫乱な体になったんだ。ホラホラ、気持ちいいか、よく覚えておけ」

そして貫太は腰の突き上げを休めず優美ちゃんを歓ばせながら、俺に言った。

「信一、交代出来るか?」
「あ、ああ。何とか出来そうだ!」

驚くべきことに優美ちゃんの口の中で俺のナニは奇跡的に十分な勃起を取り戻していたのである。目が覚めてすぐのさっき、とても勃たないと思ったチンポを優美ちゃんの尻穴舐めによって何とか回復させたが、そこで一発出してしまったのだ。普段は一度射精すると半日は役に立たない俺のムスコが、こんな短時間で臨戦態勢を取り戻すなんて信じられなかった。

「よし、俺と場所を替われ」

こうして俺は、貫太に手渡された避妊具を被せると、勇躍優美ちゃんのプリプリのお尻を抱えてバックから犯していった。するとさっさと貫太のナニに塞がれた口元から優美ちゃんが嬉しそうな鼻声で呻く。

「んぐうんっ!」
「何だ優美、デカいチンポに替わって具合が良さそうじゃねえか。一段とエロい声と表情になって来たぜ……」

それは貫太が俺を勇気付けようとわざと言った言葉だろうが、心地良くプライドをくすぐられた俺は、これまで覚えたことのない男らしい力の漲りを覚えていた。

「信一、予行演習だ。愛華先生を犯ってるつもりで、目一杯突いてやりな」

貫太はそう言うが、俺はもう目の前でかわいいお尻を差し出したセーラー服少女とのえっちに夢中だった。何しろ貫太が言ったように、優美ちゃんのアソコはまるで意志を持った軟体動物のように俺の肉棒にきつく絡み付き、グイグイと締め付けて来るのである。クシャックシャッと出し入れするのに苦労するほどだ。ふと見ると貫太は余裕タップリの表情で、優美ちゃんのノーブラの乳房に両手を掛けて揉んでやったりしている。そして嬉しいことに優美ちゃんが俺の懸命な突き上げにしっかり反応し、体を激しくおののかせて達していくと、俺もどこに残っていたのかわからないザーメンの残滓を放出し、貫太もそれに合わせて彼女の口中で射精してやったようだ。

 

 
toukou

 

 

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