主人公は柔道しか取り柄がなく、30過ぎて無職童貞の情けない男。私立高校の理事長に拾われて体育教師となり、その娘である美人教師と恋仲になるが、それを知った理事長が激怒して別れさせられ、職も失う羽目に。失意のどん底で酔いつぶれていた男の前に現れたのは、小学校以来の同級生で、何と暴力団で女の調教師をやっていると言う。彼の世話になる事になった男は、理事長へ復讐し恋人を取り戻す戦いに挑むのだった。
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第1話
失意のどん底で旧友に再会
第9話
調教師貫太と優美ちゃんの手管で堕ちていく愛華先生(1)
第10話
調教師貫太と優美ちゃんの手管で堕ちていく愛華先生(2)
第11話
調教師貫太と優美ちゃんの手管で堕ちていく愛華先生(3)
第12話
愛華先生に想いを果たし、みんなで性奴隷に仕立てる(1)
第13話
愛華先生に想いを果たし、みんなで性奴隷に仕立てる(2)
第14話
貞操帯調教で二穴好きの淫女に生まれ変った愛華先生(1)
第15話
貞操帯調教で二穴好きの淫女に生まれ変った愛華先生(2)
第18話
姉の調教を承諾させるため愛華先生を放置お仕置き(1)
第19話
姉の調教を承諾させるため愛華先生を放置お仕置き(2)
【第7話 愛華先生を拘束して陵辱開始 より抜粋】
ーー美しい……それに、大きい!
よくわからないが、Dカップはあるのではないか? 身長は150センチくらいと低く、華奢に見える愛華先生が着やせするタイプだったことに俺は感激し、先端の蕾がキレイなピンクでフルフルと慄えているのを見ると、むしゃぶりつきたくなる衝動を抑えるので懸命だった。貫太から手足を拘束するまで絶対体に触るな、と言われていたが、納得だ。ここで手を出したら、間違いなく俺の理性は崩壊し野獣と化して、彼女を拘束するような面倒な手順はとても踏むことが出来ないだろう。
「そ、それじゃ、パンツを取りますよ。腰を浮かせて下さい」
「ああ……はい」
素直に従う愛華先生が発散する濃厚な女のフェロモンにクラクラしながら、俺はTバックショーツを彼女の下肢から慎重に剥がしゆっくりと抜き取った。彼女の股間の漆黒の茂みが見えた時点で、俺は興奮のあまり倒れそうになり、努めて彼女の大事な部分に目をやらないようにした。
こうして一糸まとわぬ生まれたままの姿になった愛華先生は、本当に子供みたいな小さな体を丸め手で大事な箇所をガードすると、あちらの方を向いている。だが、俺があえて何も言わず、ある作業に没頭していると、後ろを向いて驚いたような声を出した。
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