文子の辱め
【第3話 コレクション より抜粋】
「そうよ、それでいいのよ」文子は笑顔になってカメラを構えた。
「約束ですよ、誰にも見せないって!」
「約束する。美佳のは特別だから」そう言いながら、脱いでいく美佳を撮っていく。
やがて、美佳は生まれたままの姿になって、文子の前に立った。
「手を退けないと!」股間を押さえた手を退かせてポーズを造らせた。
「これじゃ、丸見えです!」
「誰にも見せないわよ。だから、こうして!」無理矢理、淫裂を晒した姿を撮り、その後も色々なポーズを造らせて、1時間程過ぎて撮影を終えた。
(さてと、仕上げに掛からないと…)カメラを置くと、文子も脱ぎだす。
それには「何するの。私にはその毛はないわよ!」慌てて、胸と股間を押さえた。
「その毛がなくてもするの。あなたにはいい人いるけど、私は寂しいのよ」屁理屈を並べながら、美佳と同じく生まれたままの姿になった。

人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!