姉弟とその娘 モデル

【第2話】


それから数日が過ぎ、俊子が帰ると欣也はまだ帰っていない。
「珍しいわね、遅いなんて」欣也の部屋を掃除しようと入ると走り書きのデッサンが目に留まる。
「私だわ、私を書いた…」俊子は驚いた。

描かれた絵には、乳房と股間を露わにした女性が立っている。
「欣也がどうしてこんな絵を…。でも、綺麗だわ。こんな才能があったんだ…」暫く眺めてから部屋を出て、キッチンで調理をしていく。

「欣也も大人になったんだわ。でも、どうして私のヌードなのよ。他の人でいいのに。もしかして、あの時が忘れられないのかしら?」それは酔った時の事だ。
「間違いなく見たんだわ。でも、男だったら女の性器が気になるのも当然かもね、女だって、男が気になるし…」考えながら調理していくと「ただいま!」欣也が帰ってきた。
「もう少し待って。すぐ出来るから」
「それなら先に風呂に入るよ」帰るなり、浴室に向かう。

暫く過ぎて「そうだわ。替えを用意してなかった!」思い出したのか、急いで浴室に向かうと「姉さん…」呻くような声が聞こえる。
(何かしら、声がしたけど…)なおも近づくと「気持ちいい、姉さんにして貰えて」声がはっきり聞こえた。

(もしかして、オナニーを?)俊子は悟って、そっと覗くと、立ったまま肉竿を擦っている欣也が目に入る。
(オチンチンだわ。あんなに膨らんでいる…)ジッと肉竿を見つめていると「姉さんのオ○ンコ綺麗だよ。やらせて…。入れたよ、気持ちいいでしょう…」妄想しながら手の動きを速めて「出すよ、姉さんのオ○ンコの中に…」それと同時に先端から白い液体が噴き出す。

(射精だわ。欣也が私とセックスを想像しながら、オナニーだなんて…)吹き出る様子を見つめた。
欣也は放出を終えると何もなかったようにお湯で肉竿の汚れを落として行く。

俊子も、そっと戻って「欣也、着替えないでしょう?」声を上げる。
「そうだよ、ないよ。持ってきて!」
「取りに来なさいよ。今、手を離せないから!」俊子が叫ぶと「姉さん、どこにあるの?」濡れたまま現れた。

「き、欣也、オチンチンよ。早く隠して!」思わず目を背けたが「姉さんなら平気さ、兄弟だし」
「何言っているの、私は女性よ。そんなの見たくもないわ。着替えはあそこよ」首を振ると着替えがある。
それを掴むと、欣也は浴室に戻ったが「欣也ったら、恥ずかしくないのかしら?」肉竿が脳裏に焼き付いている。

その夜、俊子はなかなか寝付けない。
「欣也が、私のヌードを描くと言う事は、私の裸を見たがっているんだ。それに、オナニーもしていたし…」あの光景が忘れられない。
「あれが、ここに入ったら気持ちいいのかしら?」自然と手がパンティを引き下げ、淫裂を触りだす。
「気持ちいいわ。私も感じていく…」毛布を被って指を動かし続けた。

次の日、俊子が仕事をしていると、上司から呼び出された。
「坂上君、残念だが、君の仕事はもうなくなったよ…」それは事実上の解雇通知だ。
「私には、まだ、大学4年の弟がいます。今辞めるわけには行かないんです!」
「それはわかっているが、会社にも事情があるんだ。今辞めたら、退職金の他に3年分の給料を払うよ」

「今、返事は出来ません、暫く考えさせてください…」
「そうしてくれ。返事は、今でなくてもいいから。それから、私の仕事もなくなったんだ…」
「課長もですか…」
「そうだ。俺だって、家族がいるんだ…」辛そうに言う。
「そうでしたか…」項垂れて職場に戻ったが、リストラの指名で元気がない。

仕事を終え、家に帰ってもやはり同じだった。
「姉さん元気ないね。どうかしたの?」欣也が心配している。
俊子は迷った末「欣也。姉さんね、会社を辞めるかも知れないの」と事の次第を打ち明ける。

「何だ、そんな事か。会社だったら、いくらでもあるよ。心配して損した!」
「欣也ったら、そんな事言って!」欣也の言葉で、俊子も楽になっている。
「それより、会社辞めたら旅行に行こうよ。考えをまとめたいし…」
「わかった。そうしよう」

こうして、俊子はリストラを受け入れ、会社を辞めると、欣也と旅に出た。
2人は有名な観光地は回らず、静まりかえった観光地を旅している。
「いいな、これを背景に描いたら最高だろうな…」波しぶきが上がる岩場を見つめた。
「そうね、ここならいいかも…」俊子が振り返ると、欣也の股間が膨らんでいる。
(もしかして、私のヌードを想像しているのでは?)不安になったが、欣也はジッと岩場を見つめて想像している。

「欣也、もう行こうよ。別なところも見ないと」俊子は気を逸らそうとした。
「そうだね。もっと、いいところがあるかもしれないし」2人は場所を変えていく。
「姉さん、ここもいいよ。あそこに立ってみて!」俊子は言われるままにしていく。
「いいよ、凄くいい。姉さんがとても綺麗だ…」
(やっぱり、私のヌードを想像している。年頃だから仕方ないけど…)膨らんだ股間を見つめて思案していると「姉さん、撮るからね」カメラに納められた。

そして、旅行から戻った欣也は、すかさずカンバスに向かい、デッサンしていく。
「ダメだ。思うように描けない…」イライラした様子だ。
「欣也、そんなに焦っちゃダメよ。私だって仕事探しも焦ってないでしょう?」
「それとこれは別なんだ。僕には才能がないんだ!」落胆しているが(何とかしてやりたいけど、描きたいのが私のヌードだし…)俊子も手を出せない。

そんな俊子に「姉さん。お願いだからヌードモデルになってよ!」遂に言った。
「ぬ、ヌードモデルなの、私が?」
「そうだよ、お願いだ。姉さんを描きたいんだ!」真剣なまなざしに俊子も戸惑っている。
(どうしよう。ヌードになるなのはイヤだけど、欣也が困っているし…)自分との葛藤の末に「わかった。モデルをするから、待ってて!」弟の前で全裸を晒すのを承知した。

 



 
 

 
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