モデル志願
【第3話 処女喪失 より抜粋】
「これでいいわ。後は脱ぐだけだ…」鍵をかけ終わると浴室に入って脱いでいく。
「恥ずかしいけど、これも欣也のためだし…」次々と脱いで真っ白なパンティとブラジャーだけ身につけている。
俊子はパンティのゴムを掴んで引き下げて、股間を露わにした。
「これでいいのかしら。モデルは手入れしてあるって聞いたけど…」伸びきった絨毛を見つめて、パンティから足を抜いていく。
下半身を剥き出しにすると、背中に手を回してホックを外すと、カップで締め付けられていた乳房が飛び出す。
「これでいいわ。でも、ヌードだけで、すむかしら。セックスを求められたらどうしよう?」万が一を考えたが「そんな事ないはずよ、弟だし…」打ち消し、タオルで前を隠して欣也の元へと向かった。
「欣也。これでいいのね。でも、変な事しちゃダメだからね」真っ赤な顔をして欣也の前に立った。

人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!