全ての者に愛の手を 堕落する聖職者(2)

【第6章(2)】

十数分歩き自宅に案内する。

「さぁ入ってください。」
「ここは…?」
「俺の家です。」
「え?」
「さぁ早く。」

俺は炎之花の背中を押し家に入った。
そのまま俺の部屋に連れていった。

「服を脱いでください。」
「い、嫌です! 早く写真を返してください!!」

ジッと俺の方を向いて睨む炎之花。目が見えないとはいえ、その黒い瞳から強い意思を感じる。

「くっくっく…。」

「…?」
「その強い反発心。何故そこまで拒む?
 綾香どころか、たった一人の肉親までも俺の手に堕ち、四面楚歌のこの状況で。炎之花はもう俺の物になる他道はない。」

「そ、それは…」
「逃げたくても逃げれない。目の見えないお前は、初めて来た場所はろくに移動すら出来ない。」

俺は威嚇の言葉を吐きながら炎之花に近付く。
炎之花は足音でそれを察知したのか慌てて扉に走る。

しかし…

ゴンッ
扉に額からぶつかり尻餅をついた。

「ぅ~~ッ…」

額を抑え痛がる炎之花。
目の見えない炎之花は、部屋や道のの大きさ、障害物の場所を記憶し生活している。つまり初めて来た場所では上手く体を動かすことが出来ない。

「大丈夫か?…イマイチこの状況に合ってない転び方だな。まぁやりやすくなったけど…」
「きゃッ…」

俺は炎之花を抱え上げベッドに放り投げた。
俺は椅子に座り煙草に火をつけた。

「ふぅ―…炎之花ってオナニーする時あんの?」
「えッ!? 何を…」

顔がトマトのように赤くなった。肯定だな。

「あるな。オナニー見せてよ。」
「な!?…何を言って…」
「写真…」

「ひッ…したら…したら返してくれますか?」
「返さない。しなきゃ大変なことになる。」

「……卑怯です…」
「言ったろ? 俺は欲しい物のためなら手段は選ばない。さ、どうする?」

炎之花は無言で服に手を伸ばし、ボタンを外し始めた。

「待った。」
「え?」
「勝手に始めちゃ面白くない。ちゃんと断りをいれなきゃ。御主人様である俺にさ。」

炎之花の歯が軋む。悔しいのか、恥ずかしいのか、歯を食い縛りながら言葉を選んでいるようだ。
腹をくくったらしい。

「あ…あのッ…私に自慰させてください…御主…」
「ストップ。面白くない。」

「え…?」
「もっと、こう、いやらしくって言うか何て言うか…炎之花の中のボキャブラリーを駆使して言ってみろ。」

「…………………ご、御主人様…し、処女を失ったばかりの…私、暁炎之花に…い、いやらしい…オ、オナニーを…させてください…」
「さすがは先生。良い感じだ。さぁどうぞ、してください。」

炎之花はうつ向き顔を赤くしながら、白のブラジャーで包まれた胸を露出し、左手で優しく揉み出す。
淡白なオナニーじゃ俺が満足しないと踏んだのだろう、本来なら隠しておきたい巨乳を露出させた。

これだから頭の良い女は好きだ。俺自身、あまり頭が良くないというのもあるが、理解が早く、順応が早いのが何より良い。
更に右手を股間に運ぶと、下着の上から割れ目をなぞるように擦り始めた。

 
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この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。 
尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ふるふる様」に属しております。
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