囚われの女子アナ 収録

【第2話】


スタッフとリハーサルを終え、マンションに戻ると服を脱ぎ「ヘアの手入れだなんて…」不満を言いながら、パンティも脱いで、下半身を剥き出しにする。
「私のヘアって、多いのかしら?」ビデオでは、女性の絨毛が股間にわずかしかなく、淫裂が剥き出しになっていた。
「全部、剃った方がいいのかしら?」鏡を見ながら、ハサミで短く切り、浴室に入ると石鹸を泡立てて、恥丘に塗っていく。

「とにかく、危ない部分は剃らないと」カミソリを持ち、淫裂の周りの絨毛を剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて、淫裂が露わになってきた。
「これが、私の性器なの?」鏡に映し出された淫裂は、まだピンク色をしており、はみ出した肉襞の先端もピンク色をしている。

美樹は、丁寧に淫裂の周りを剃ると、恥丘の絨毛も剃りだした。
「少しだけ、残さないと勘違いされるし…」無毛症と勘違いされたくないから、わずかに絨毛を残して剃り「これで、いいわ」シャワーで全身を洗うとベッドで横になった。 

横になって休んでいると、浅野の事が思い出される。
「あのオチンチンが、ここに入ったら痛いだろうな…」思いながら淫裂を触り出す。
「あの人、オッパイも揉みながら、セックスするのかしら?」乳房を掴み乳首を摘む。
「誰でもいいわ。早く私を奪ってよ」浅野に抱かれている自分を妄想をしながら、淫裂と乳房を触っていく。

「後ろからよ。後ろからして…」四つん這いの妄想をして、指の動きを早めめると、動く度に「クチャ、クチャ!」と音が出て行く。
それに、淫汁が流れてベッドを濡らしている。
「出して、私の膣の中に出して!」背中が反り返り、絶頂を向かえ「いいわ、凄くいい!」そう叫ぶと、バッタリと動きを停め、胸を波打たせている。
「気持ちよかった。あの人で行くなんておかしいわ。きっとオチンチンを見たからだわ」息を弾ませながら静かにしていると眠り込んでしまった。

翌日、美樹はスタッフと昨日の場所に向かった。
建物に入ると「着替えるから、覗かないでよ!」そう言って、更衣室に入ると中は殺風景で、ロッカーと鏡が置かれているだけだ。
「鍵は掛けたし…」鍵を確認すると、服を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「ヘアは、これで平気だわ」鏡に写る無毛の淫裂を見てから水着を着ていく。
「そうだわ、乳首が立つといけないし」流行のヌーブラを、パット代わりに乳房に押しつけ水着を着込む。

「これでいいわ。乳首のラインも出ないし」淫裂と乳首のラインを確認し、外に出ると「美樹ちゃん、いいスタイルしてたんだね。モデルもいけるよ」スタッフが声を掛けてくる。
「お世辞は嫌い。こんなに、貧弱なオッパイなんだから…」手で胸を隠すと「そんな事ないよ、自信持った方がいいよ」浅野が話し掛けてきた。
だが(見た事もないくせに、よく言うわね)と黙ったままだ。

それに気づいたスタッフが「浅野さん、そろそろ始めましょう」と割り込み「そうですね、早くやってのんびりしたいし」
「それでは、始めます!」こうして収録が始まった。
美樹は、昨日のリハーサル通りに話していくと、途中から浅野も加わり解説していき「はい、休憩です!」収録から1時間が過ぎて休憩となった。

「ねえ、今夜付き合わない?」浅野がモーションを掛けてきた。
「私は、その気がないですから…」
「でも、男の素っ裸は興味あるんだろう。更衣室を覗いたりして…」その言葉に、顔から血の気が引いて行く。
「そんな、素っ裸だなんて…」声も震えている。

「僕は知っているよ。付き合ってくれるなら、誰にも言わないよ」それには(私が覗いていたのを見られたのかしら…)不安になってしまった。
「返事は、収録が終わってからでもいいよ」ニヤニヤしながら浅野が話す。
(どうしよう。覗き見を喋られたら困るわ。でも、この人は手が早そうだから、セックスを要求さる…)項垂れて、黙り込んでしまった。

それから直ぐに収録が開始され、終わったのは5時過ぎだ。
「お疲れさまでした」スタッフが後かたづけをする中、美樹は更衣室に入って着替えていく。
「今夜だけは、付き合うしかないわね…」水着を脱ぎながら、全裸になると濡れた体を拭き、服を着込み、外に出ると浅野が待っていた。
「今夜だけよ。そのつもりでいて」
「わかっていますよ。僕が送りますから」2人は、スタッフと別れ浅野の車で街に向かった。

浅野は、行き付けのレストランに入りディナーを注文し、美樹もそれに倣っている。
やがて、出された食事を摂り、店を出るとマンションまで送られた。
「そうだ。帰ったら、これを直ぐに見て。そうしたらここに電話を」メモを渡し、美樹はそれを受け取り、車を降りると自宅に向かう。

「全く、なんて子よ!」愚痴を言いながら、服を脱ぎ、渡されたビデオを再生した。
暫く、砂嵐状態が続いてから女性の姿が映し出され「ま、まさか!」それを見て美樹は声を上げた。
女性は服を次々と脱いで、全裸になったが、絨毛は恥丘にわずかに残されているだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「そんな、そんな!」間違いなく、女性は美樹で、隠し撮りをされた。
顔もハッキリ映っているし、乳房や無毛の淫裂も映っている。

「どうしたらいいのよ。このままだったら、アナウンサーをやめさせられる…」動揺しながら浅野に言われた番号に電話を掛けた。
「もしもし、浅野さんですか?」
「そうです。あのビデオが気に入って貰えたようですね」
「卑怯よ、あんな事して、何が目的なの?」
「ここでは何ですから、外に来て下さい」
「わかった、今行く」電話を切ると、急いで服を着込み部屋から出た。
(体が目当てね。私の体を奪うつもりだわ)息を弾ませ、入口に向かうと浅野が待っていた。
「今夜は、付き合って貰いますからね」黙ったままの美樹を車に乗せ、暗闇の中を走り出した。

 



 
 

 
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