貧乳なおっぱいですが揉んでくれますか? ご案内
乳房、バスト、そして……『おっぱい』
少女は悩んでいた。
スレンダーな胸に両手を当てて、そこにある女のふくらみを意識しながら……
災難、不運、厄難、悲運、ついでにアンラッキー。
男は悩んでいた。
自分の生い立ちをすべて負の遺産に置き換えては、一方的にマイナス思考を招き寄せながら……
「お嬢さんのおっぱいを揉ませてください!」
「お願いします。わたしのおっぱいを揉んでください!」
それは、偶然なのか必然なのか。
巡り合った少女と男は、お互いの望みを叶えようと……
円錐状に張り詰めた双乳が、男の指に押し潰されていた。
低くなだらかな標高をかさ上げするように、滑らかな胸の肌を扱いて寄せ集めて、頂上にひっつくピンクの蕾にも指をかける。
コリコリとして硬く成長した乳首を、爪先でピンと弾いてみせる。
「ひぐむぅっ! ぶはぁっ、はうぅっっ! おっぱいがぁ、乳首もぉ……もう……」
登場人物紹介
乳揉み占いのお告げ
第1話
嘆きの貧乳少女&乳揉み快感占い
OL嬢のおっぱいを路上でモミモミ?
第2話
お嬢さんのおっぱいを揉ませてください
キャバ嬢の乳房を鷲掴み
第3話
露出乳揉み~キャバ嬢娘のおっぱいはEカップ
乳首を抓られて引き伸ばされて絶頂
第4話
零れ出す乳肉~くねる腰肉
JKがおっぱいの愛撫を懇願
第5話
お願いします! おっぱいを揉んでください!
中年男の前でJKがおっぱい露出
第6話
美少女の乳房は男子トイレで歪まされて
公衆トイレでJKのおっぱい揉みくちゃ
第7話
揉み潰される乳肉! 美少女の喘ぎ
夜の公園で少女が秘密の告白
第8話
貧乳娘の巨乳化計画
ノーブラ少女にリモコンローター責め
第9話
リモコンローター乳房責め! 美少女羞恥調教
おっぱい愛撫で足ピン絶頂
第10話
少女絶頂! おっぱい恥辱責め
美少女の唇から……?!
最終話
貧乳少女ですが愛してくれますか?
【第7話より抜粋】
絶世の美少女=ナイスボディとは限らないのかもしれない。
はだけさせられた無垢な乳房は、膨らみを覚えたばかりの儚ささえ感じる。
太一の脳裡には、『ロリ-タ』という禁断の単語が浮かんだ。
二重の瞳で挑むかのように見つめる美紗と視線をすれ違わせて、薄紅色をした野苺そのままの乳首と、それを頂点にした薄い乳肉の小山に目を奪われていた。
「やっぱり……おっぱい小さいかな?」
「う、ううん……そんなことないよ」
美紗に訊かれて、太一は危うく頷きそうになった。
真下に落ちかけた首を急停止させると、大げさなくらいに真横に振った。
「うそ……ホントはペチャパイだって思ってるくせに。わたしには分かるの。おじさんが嘘を付けない人だって。だから……」
「だから……何?」
「も、もう……そんなことはいいから、触ってよ。美紗のおっぱい……おじさんの好きにしていいから」
美紗の声は震えていた。
囁くように小声で、少しやけっぱちのようにも感じた。
レメの官能小説 ロスコー様作
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制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!
ガール♪ 少女♪ 女の子♪
この単語にムフフと反応されるお客様!
スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪