ありさ・鰻責め地獄 鰻の習性

【第三話】

「水風呂は寒かろう。少し温めてやればいかがじゃ?」

黒山が韻を含んだような笑みを浮かべた。

まもなく、下男が釜の下に積まれた薪に火を点けた。
もう一人の下男が団扇を手にしてパタパタと扇ぎ始めた。たちまち薪が燃え上がった。
情景だけを遠くから眺めていれば、まるで火刑を実行しているように見えるが、釜がいくら燃えたぎっても直接ありさに触れることはないので、ありさが火傷を負う心配はなかった。
ありさは相も変わらず鰻にもてあそばれ泣き叫んでいた。
やがて釜が赤く熱し水温が上がっていくと、中でうごめく鰻たちの動きが次第に慌しくなっていった。鰻は冷たい水を好む性格を持っているため、水温が少しでも上がると敏感に反応し、そこから逃れようともがき始めるのだった。
当然ありさへの触れ方も強くなっていく。

「いや!いや!きゃぁ!やめてっ!ひゃぁぁぁ~~~~~~~!!」

突然、ありさの瞳孔が大きく開き、身体をびくりと波打たせた。

「きゃぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」

鰻たちは少しでも冷たい場所を求めて移動しようとする。浴槽の中で湯よりも冷たい場所と言えば、ありさの秘部と肛門しかない。鰻たちは一斉にありさの股間に集中した。鰻の尖がった口が恥骨、陰唇、それに肛門辺りを突付きまわす。
いち早く穴を見つけた鰻がその尖った口を穴の中へ押し込もうともがく。

「いやっ!いやっ!は、入ってくるぅ~~~!!あ、あ、あぁ~~~~~~!!」

(ヌルッ!)

先ず最初に機先を制した鰻はありさの秘部へと侵入を開始した。ぬるぬるとしたその肌が秘部侵入への格好の潤滑油となって、鰻はまたた間に奥深くまで潜り込んでしまった。

(ヌルッヌルッ……ズニュッ……ズニュッ!)

「ひぃっ!!ひぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~!!あぁっ!!」

当然、侵入した後もじっとしてはいない。秘部内でその太い胴体をくねらせ、のた打ち回る。
その激しい刺激に、ありさは耐えられるわけもなく、身をのけぞらせ歓喜の入り混じった叫び声をあげた。

「はぁぁぁ~、ふゎぁぁぁ~~、ひぃ!はぁん!あぁぁぁぁぁ~~~!!」

まもなく肛門を見つけ出した二番手が、その窮屈な穴へと侵入を開始した。ところが先の鰻ほど滑らかにはいかない。その太い胴体で肛門の壁を激しく擦りながら奥地へと侵攻していった。

「あっ、そこは!ああっ!ひぃぃぃぃぃ~~~~~~!!」

ありさを襲う鰻たちの生態を目の当たりにした黒山たちは、その壮絶なまでの光景に我を忘れ唖然として見入っていった。岡っ引きの源五郎に至っては、着物の前を膨らませ大きく息を弾ませていた。

「はっ、あぁ、ふゎぁ~、ひゃっ!はふぅ~ん!ふゎぁぁぁぁぁ~~~~~」

前後二箇所の秘孔を同時に激しく責められ、さらには周囲を取り巻く鰻たちがありさの性感を高めるかのように身体中を擦ってくる。それらの刺激に、いつしかありさは潤みをみせ始めていた。

二箇所の穴を占領されはしたものの、他の鰻たちも諦めることなくしつこく穴を目指していた。先に潜り込んだ鰻の横合いから別の鰻が強引に頭を食込ませた。

「いやっ!いやっ!いやっ!もう無理っ~~~!!もう入らないでぇ~~~~~!!」

ありさの拒絶の言葉など鰻に通用するわけがない。二匹目の鰻は首を完全に捻じ込みもう一匹の鰻とともにありさの膣壁を擦りつけた。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~!!!!!」

ありさは顔を引き攣らせ、目前で見つめている男たちに訴えかけた。

「助けて!お願いです!もう、もう駄目ぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~!!!!!」

小菅がにやにやと笑い自白を促した。

「『俊吉と交わりました』って正直に白状しさえすれば助かるんだ。さあ、言え!」
「してません!本当にしてません!ああっ!いやぁ~~~~~~~~!!」
「そうか。じゃあ、鰻を俊吉と思って、せいぜい可愛がってもらいな~」
「そ、そんな!!ひぇっ~~~~~!!」
「旦那。ってことは俊吉は何匹もいるってことになりますぜ!こりゃ傑作だ~、がははははは~!」
「まったくだ。わははははははは~~~」

 
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