クリスマスローズ 第10話

【第10話】

イヴリンは魔手から逃れようと身体をくねらせ懸命にもがいてみせた。
遠山は柔肌の感触を楽しむようにゆっくりと乳房を揉みながら、さらには乳頭をも責め立てる。

「ひぃぃぃ……やめて、お願いだから……」
「じゃあこっちはどうかな?」

遠山は乳房への責めを美樹に譲り、自らは閉じることのできない股間へとその手を伸ばした。
薄い布切れの上に指を宛がうと、凹みを確かめるかのようにゆっくりと指を動かせてみせた。

「や、やめてっ……お願いです……」
「今さらそれは無理な注文だねえ」

指の動きが滑らかさを増していく。

「あっ、やめてっ……け、けだもの!やめて~~~!」
「けだものってか?ははは、それじゃご期待通りけだものになってやるか」

遠山はにやりと笑うと本格的に指を律動させた。
最初イヴリンの口から突いて出るのは拒絶の言葉ばかりであったが、そこは悲しい女の性と言うべきか、遠山の円熟した指さばきの前に、頬はうっすらと赤みが差しやがて悩ましげな喘ぎ声へと変わっていった。

「うふ、イヴリンったら、社長の愛撫にもうトロトロになってしまってるじゃないの。社長のことが大好きなのね。いやらしいわ、パンティに染みまで浮かべちゃって。すごくスケベな子ね~、やだわ、ほんとに。」

美樹がにやりと微笑を浮かべた。

「ほう、そうなのか?それならもっと気持ちよくしてやるとするか。美樹、それじゃちょっと手伝ってくれないか。君はイヴリンの後に廻ってパンティを上に引っ張り上げてくれ。私は前から上に引っ張り上げる。つまりパンティのシーソーゲームってわけだ。わっはっはっは~!」
「うふふ、すごく面白そう。」

遠山はTバックのクロッチ部分を細くねじり上げ、グイグイと上に引っ張り上げた。
Tバックのクロッチは通常のパンティよりも狭いためまるで紐のように変化し、亀裂にきつく食い込んでいく。
美樹も負けじとTバックを後方から引っ張り上げる。
さらには引っ張り上げた布地をねじり、遠山の動きと合わせるように脚の付け根の合わせ目に食い込ませていく。

「ううっ・・・」
「どう?イヴリンちゃん。気持ちいいでしょ~?」

美樹がわざと意地悪な質問を浴びせる。

「うううっ……い、痛いっ……や、やめて……」

イヴリンは髪を振り乱して必死に恥辱に耐えている。

「わっはっは!これは面白いぞ~。」

Tバックはすでに秘部を包む役割を果たさず、イヴリンの敏感な部分にぐいぐいと食込んで行く。
ついには小陰唇がわずかにはみ出し卑猥さを醸し出していた。

風田はイヴリンに接近し、決定的写真を狙うパパラッチのごとく、瞳を輝かせズームアップでシャッターを炊きまくっている。

「ほほほ、イヴリンちゃん、いい眺めだわ。Tバックが完全に食込んじゃってるじゃないの。気持ちいいでしょ?もっと擦って欲しいの?」

遠山と美樹はまるでシーソーのように、前後からクロッチの引っ張り合いをしている。

「あ、熱い!やめて、いやぁ~そんなことやめて~!」

イヴリンは摩擦による熱さに耐えかねて、悲痛な表情で訴えている。

「イヴリン、しっかりと泣けばいい。この部屋は他のホテルと違ってしっかりと防音が施されているんだ。少々大声で叫んだって隣に聞こえない構造になっていてね。君のそのよく通る声を持ってしても無駄だね。ふふふふふ」

風田は傍若無人な彼らの行動を撮り続けていたが、見ているうちに自身も興奮して来たのか、唾をごくんと呑み込んだ。

「すげえな~。社長、もういいでしょ?イヴリンのその最後の1枚、取っ払ってくださいよ。しっかりとカメラに収めたいし。」
「ははは、そうだな。よし、それじゃいよいよ全部ひん剥くとするか。」
「や、やめて~!いやっ!やめて~、それだけは許して~!」

遠山はイヴリンのTバックの端に指を掛けると、ゆっくりと楽しむように引きおろした。
イヴリンは腰を揺すって必至の抵抗を試みる。

まもなく薄っすらとした股間の翳りが姿を現した。
Tバックはイヴリンの腰からずり下がり太股辺りで止められた。

股間の奥にひっそりと息づく秘裂が覆うものものを失い、ついに剥き出しにされてしまった。
遠山は屈み込んでその秘密の構造を確かめている。

「見ないで、お願い……いやぁ……」

慎ましやかな秘裂は鮮やかな紅色を呈していて、肌の白さとの懸隔がこの上なく淫靡な雰囲気を醸し出していた。

「ふっふっふ…イヴリン、君はここの色素がすごく薄いね。まるで年端もいかない少女のようだよ。だけどこの愛らしい蕾で何本のソーセージを咥えたのかな?ふっふっふ……」
「い、いやらしいことをいうのはやめて!」

イヴリンは遠山を激しく睨みつけた。

「ほほう、相変わらず元気がいいね。だけどその元気がどこまで続くかな?」

遠山は目を細め舌なめずりをしながら、繊細な粘膜に指を伸ばした。
イヴリンはおぞましい感触に思わず声を張り上げてしまった。

 
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