女の子どうしでおっぱいを揉み合いっこ

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第16話
臙脂と濃紺と、ブルマの饗宴

智花を真似るように真由美の指も、ライトブルーの布地を摘んだ。

ヒップの半ばまでを覆う白シャツの下で、ゆるゆるとジャージのパンツが脱ぎ下ろされる。

「ブ、ブルマじゃん! それも二人ともかよ! 真由美まで穿いてたのか!」

治彦が畳みかけるように叫んでいた。
思わず歩み寄り、敷かれたマットの上に足を乗せた。

「そうよ、あたしが紺色のブルマで、真由美の方は赤色のブルマ。うふふ、驚いた?」

「あ、あぁ……智花だけじゃなくて、真由美まで……それもピチピチの食いこみブルマじゃん」

半分くらいは想定していた。
しかし、残り半分は嬉しい誤算を伴った想定外の光景であった。

紺色は濃紺色。
赤色は臙脂色。

フェチな男の胸を焦がす魅惑的なアイテムは、曝け出される二人の少女のヒップにぴったりと貼りついていた。

「もっと近くで……いいだろう?」

「でも、おさわりは禁止よ。治彦はあくまでもギャラリー、わかった?」

声と共に伸ばそうとした腕は、智花にブロックされる。

恥じらいの表情から、夢うつつな表情へと。
次第に比重を移しつつある真由美こそが、今の彼女にとっての恋人なのだ。

その想いを見つめる眼差しに。
ほんのりと赤らめたほっぺたに。
柔らかくゆるめた表情筋にも、にじみ出させて。

「真由美、上の方もめくって」

「だったら、智花もわたしの方を」

ささやきを交わし合い、ブルマを露わにさせた腕が呼び戻される。
濃紺と臙脂と、少女の股間だけをチラ見せさせる白い覆いを、それぞれの指が摘まみ上げていく。

「智花のおへそ……」

「うふふ、真由美のおへそも」

二人してつぶやいた。
たくし上げる速度も揃えて、少女の上半身を隠す白シャツはステージの緞帳よろしくさらに上へ上へと。

「もしかして、二人ともノーブラ?」

ギャラリーの立ち位置を守る治彦が、首を突き伸ばして訊いた。
コンパスで描いたような、くっきりとした半円。
露わにされつつある少女二人の下乳のラインに、凝視する少年の目が釘づけになる。

「気づかなかったの? あたしも真由美も、ほらぁ」

最後まで申し合わせていた。
横シワを刻みながら捲られる白シャツが、二人同時に首元の付近まで。
プルンと瑞々しい果実をこぼすように、智花からも、真由美からも、丸い乳房が晒される。

「おぉっ!」

治彦は吠えた。
美少女が隠し持つまろやかな膨らみを目の当たりにし、鼻息も荒れさせた。

「さわりっこ……しよ……」

「うん……しよ……」

真由美の乳房に、手のひらが当てられる。
少し出遅れて、智花の乳房を恐る恐る手のひらが撫でる。

「やわらかい、智花の胸……」

「ぷにゅぷにゅしてるね、真由美のおっぱい……」

「はあぁ、おっぱいなんて……恥ずかしい……」

トロンとした目のまま、真由美が肩を揺すった。
その拍子に、這わせていた智花の指が乳肉の中に沈んだ。

「あたしのも……遠慮しないでいいから、揉んでみて」

「うん、モミモミするね」

「んふぅ……真由美の指、吸いついて……おっぱい、気持ちいい」

それはおずおずとした指使いであった。
揉みこむというより、同性のふくらみを前にむしろ戯れている。
そんな他愛もない愛撫であった。

(じれったいな。おっぱいなんか、もっと鷲掴みだろ)

手を出せない治彦が、少々いらついた。
ガチガチに強張らせた己の股間を、ズボンの上からでも構わない。
これが手本だとばかりに、ぎゅうぎゅうと揉みしだいで見せた。

「んふ、ギャラリーが不満そうだから……真由美……」

「あはぁ、その代わり……智花、わたしのおっぱいも……」

大人の女から半歩手前な、未熟さを忍ばせたバストであった。
その魅惑の曲線を、しなやかな指がゆがめた。
指の関節を強く折り曲げ、智花が真由美のを。
真由美が智花のを。
突き立ての餅を思わせる乳房の肉を、丹念に揉みほぐしていく。

「はぅっ、胸の奥までぇ……しびれちゃうぅっ!」

「わたしもぉ、智花にいじられてぇ……んく、ふぅんっ、おっぱいが……とろけそう……」

智花の背中が、伸びをするようにしなった。
真由美の背中が忙しなく打ち震え、ビクンビクンと痙攣をした。

競い合うように、愛らしい喉を鳴かせる。
密室にされた体育用具室に、甘美な歌声を反響させる。

ガチャッ……ズズ……

治彦はベルトをゆるめ、ズボンをずらせた。
とんがり帽子のように突っ張る下着のフロントから、熱く灼けた肉の棒を乱暴に摘まみ出した。

「キャッ!」

「見てはダメ、真由美」

つい、よそ見をした少女の目が怯えた。
生まれて初めて目にしたであろう、異性の性器に、バストをもてあそぶ指も強張らせる。

「男って、ホントにスケベなんだから」

「仕方ないだろ。これは男の生理現象ってやつだ」

ジト目でにらむ智花に、治彦は開き直るしかなかった。
美少女二人が披露する淫靡なたわむれに、表皮が剥かれたペニスの切っ先に至っては、先走りの涎を垂らしてみせる。

「真由美、こすり合いっこしよ」

「え、どうやって……?」

「おっぱいをね、こうするの」

 
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