【第3話 逆転した立場 より抜粋】
「今日は白ですか。明日は、何も無しでお願いできませんか?」そのパンティを引き下げ絨毛を撫でていく。「やめて、見るだけにして貰えませんか?」泣き声で言う。
「そんなの無理ですよ。所長のオ○ンコを、見るだけだなんて…」絨毛を掻き分け、淫裂を触っていく。
「許して…。お願いだから、性器は触らないで下さい…」下を向いた美沙の目から涙が落ちた。
「仕方ないですね。オ○ンコがイヤなら、オッパイにしますか」今度は、白衣のボタンを外して、乳房を露わにしていく。
ブラウスの裾を引き上げ、ブラジャーをずらして両乳房を露わにし、握りしめた。
「やめて、お願いです…」美沙は泣き声になっている。
「所長、泣いているんですか。これくらいで泣いてどうします。これからも僕と付き合うんですよ」その言葉に顔が震えだした。

人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!