女の子どうしがシックスナインで割れ目を……

 

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第17話
重なり合う女体

(愛し合う? 女の子どうしで気持ちよく?)

サキコが語った言葉の一部を、美桜は胸の中にこだまさせた。
その真意はすぐに理解できたのに、全く分からないを装って、何度も何度も。

「レズよ。美桜とあたしとで、おっぱいとオマ〇コをひっつけ合って、レズるのよ」

そうしたら、露骨で下品な物言いをサキコは口にする。
身構えたまま立ち竦む美桜の手を、しっかりと握った。

「い、嫌……女どうしでなんて、恥ずかしい……」

「なに言ってるのよ。さっきだってあたしが、美桜のオマ〇コを気持ちよくさせてあげたでしょ」

「でもわたしもなんて……」

「そんな我儘を言ってると、翔吾だけ流したっていいのよ。どうせ魂の方は、あの世を満喫中なんだし」

屁理屈を捏ねられ、卑劣な脅しを混ぜられ、美桜の全身から力が抜けた。
うつ伏せのまま漂う翔吾に哀しい目を送ると、サキコに引かれ足を進ませた。

「ベッドに上がりなさい」

美桜は言われるままに、身体を引き上げる。
粗末なパイプベッドは様変わりし、スプリングの効かされた心地よいマットの上へと這い上がった。

「仰向けに寝転ぶのよ」

サキコの細切れな指示は続いた。
美桜は強張る筋肉を伸ばすようにさせて、言われたポーズを披露させる。

「よくできました。うふふっ」

見下ろすサキコから、黒いドレスが消えていた。
上下の下着も失われ、生まれたままの身体を美桜と対面させた。

(わたしはこの子と……? サキコとベッドの中でエッチなこと……?)

寝かされたベッドはとても大きなサイズだった。
まるで愛し合う夫婦が夜の営みで抱き合い、セックスをする。
シックなデザインがあしらわれたソレは、美桜の心に、初夜を迎えた花嫁の心情を思い抱かせていた。

「可愛いわぁ、美桜」

「あぁ、やっぱり……ふむぅっ……!」

呼び掛けられ、拒もうとしたが、手遅れであった。
ベッドへと這い上がり、美桜の身体と重なったサキコが、顔を寄せていた。
唇を真正面から押し付けていた。

「ちゅぶ、じゅりゅ……ぶはぁ、許して……」

「だめよ、美桜。ほら、舌と唾を交換し合うの」

背けようとした顔は、サキコの両手によって矯正された。
息苦しくなるほど顔面どうしをひっつけ合わせて、女の子どうしの妖しいキスを展開させる。

「おいしい……じゅにゅ、じゅぶっ……もっと、もっと深いキスをしてあげる」

これがキスなのだろうか?
自分の舌と唇は、目の前の少女に嬲られているだけ。
一方的に舌を突っ込まれ、口の中を掻き回され、少女が湧き出させた唾液を無理やりに浸透させているだけ。

「むはぁ、んんぐぅ……ゴク、ゴク、ゴク……」

「飲んでくれたのね、美桜。あたしの唾って、甘くておいしいでしょ?」

「んはぁ、はい……おいしかったです」

そこには逆らえない圧力が存在した。
美桜は口の中に溜められた体液を、喉を鳴らして飲み干した。
訊かれるままに、考えもせずに答えていた。

「そうでしょ。これで美桜とあたしは、深く結ばれたってわけ。だから今度は……」

そんなサキコの気配が、顔の前から消えた。
なにか得体のしれない妖しいものを感じて、美桜は寝かせていた身体を起こそうとする。
しかし、サキコにそれを阻止される。
急に遠くなった彼女の声音に「そのままで待ってなさい」と。
そして美桜の視界の前には、幼い亀裂が。
瑞々しい内腿の肌の付け根と、むき出しにされたサキコの女性器が隠されることなく圧し掛かっていた。

「あたしのオマ〇コ、ちゃんと見えてるでしょ? 美桜のオマ〇コもちゃんと覗いてあげる」

「や、やだぁ……見ないで、恥ずかしいの」

美しい少女二人が、ダブルベッドの中で重なり合っていた。
お互いの身体を互い違いにさせ、仰向けな美桜の顔の上にはサキコの股間が。
うつ伏せで被さるサキコの顔の下には、美桜の股間が。
いわゆるシックスナインの体位である。

「うふふっ、女の子どうしなのに恥ずかしいの? でも、やめてあげない。それよりもオマ〇コを舐めて。あたしも美桜のを舐めて……ジュル、レロ、レロ……」

「ひあぁっ! 舌がアソコに……嫌ぁ、許してぇ……あうぅっっ」

サキコ乗せたまま、美桜の身体が震えた。
下腹部にジンとした電気を感じて、美桜は慌てた声も吐いた。

「何やってるのよ。早くあたしのオマ〇コも舐めるのよ。でないと、こうしてあげるから」

「ヒグゥッ! そこはダメェッ! ひあぁ、はぁっ……舐めます、オマ〇コ……舌で愛します」

先手を取ったのは年下なはずのサキコである。
同性愛の主導権を握っているのも、同じくこの世界の女王を自認するサキコである。

その少女に、美桜は思いっきり鳴かされた。
巻き毛を垂らしたサキコの顔が真下へうつむき、美桜の花弁を舐めあげている。
唇を強く当て、割れ目のヒダをへこませ、気紛れのように前歯の先で硬質な肉豆、クリトリスを噛んだのだ。

(ここは女の子の大切な処なのに。でも……)

美桜は顔を浮かせた。
顔を歪ませ、涙の粒を目尻に溜めながら、唇を薄く開いた。
艶やかに唾液のコーティングをまぶした舌先を、チョロリと覗かせる。
熱を帯びて待ち構える恥肉のスリットに、恐る恐る挿し込んだ。

「くはぁ、んふくぅっ……はむぅ、んふむぅっ……ジュリュ、ジュバ……」

「あふぅん、そうよ、美桜。遠慮しないで、もっと吸って……はくふぅっ、オマ〇コの中までぇ、クチュクチュしてぇ」

遠慮気味であった唇は、誘われるままに強く吸い上げていた。
柔らかさを保たせて伸ばした舌は、いつしか槍の穂先のような鋭さで、繊細な粘膜を突いては擦った。

(気持ちよくなってる。美桜の恥ずかしい処がどんどん熱くなって、エッチなお汁も……やだ、とまらないよ)

「ジュル、ジュル……すごいわ、美桜のオマ〇コ。ヒダのお肉がピクピクしてぇ、チュニュ、可愛い」

「あぁ、言わないでぇ、ふうっ……むちゅぅ、ちゅむぅ……」

首を真横に向ければ、翔吾の身体が。
意思を持つこともなく、限りなく死を受け入れている愛する人の姿が。

たぶん聞こえやしない。
けれども届いている気もする。
美桜が漏らしてしまう甘い喘ぎの声も。
美桜の花弁が響き漏らす淫らな恥肉の鳴き声も。


 
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toukou
 
 
 

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