フルヌード
【第6話 特別取調室 より抜粋】
「始めるわよ、脱がせて!」裕美は2人の婦警によって押さえられた。「何をするの、放して!」裕美の着ていた服のボタンが外されていく。
「いや、やめて。やめてー!」叫び裕美の悲鳴が地下の特別取調室に響いている。
「そうこなくちゃね、すんなりいったら面白くないし!」ボタンが全て外され胸元が開いていく。
「いや、いやー!」真っ白なブラジャーが見えてきた。
「おやおや、体の割には大きなオッパイね、楽しめそうだわ」上着が脱がされ、真っ白なブラジャーのカップからは乳房の膨らみが見えている。
上着を脱がせると今度はズボンを脱がせに掛かった。
「やめて、お願いですからやめて下さい」足をバタバタするが無理だった。
足首まで下げられ、真っ白なパンティが股間を覆っている。
「おやおや、こんなに膨らませて!」パンティの上から恥丘を撫でられている。
「いやよ、触らないで。変態!」裕美が叫んだ瞬間「ピシャー!」平手で頬が打たれた。
「レジスタンスのくせに生意気言うなんて。もう手加減しないわよ」ズボンを足首から抜くと今度はパンティに両手を掛けた。
「もう遅いわよ。たっぷり可愛がってあげるわ」パンティが下げられて絨毛が見えてきた。
裕美の股間の絨毛は直美と違って申し訳なさそうに生えている。
「あら、あんたヘアが薄いのね、性器が見えるわよ」
「見ないで下さい、お願いします」パンティを下げられて絨毛が見られたとたん、泣き出す裕美だった。

人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!