虎と呼ばれた男 任務終了

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【第8話】

朝倉の死が国家公安委員会から緊急会見でマスコミ流された。
「たった今ニュースが入りました。朝倉が死亡しました。繰り返します、朝倉が死亡しました」
テレビ局が争って放送している。
どの局も放送を中断して朝倉の死と現場を写していた。
洋子達も警視庁に置かれたテレビを食い入るように見ている。
「遂に死んだか、捕まえて裁判に掛けたかったのに」
「俺はこれでいいと思う、裁判なら100年もかかり、獄中死で死刑にならないからな」刑事達は話し合っている。
「洋子さん、松平君がいない時に限って必ず大きな事件が起こるのね。智子もいない時に」清美が言うと「休暇だと言っていたわよ、課長が」
「どこかで、2人でラブラブしてたりして」
「松平君はそんな事しないわよ」清美に張り手を食らわそうとした。
「冗談よ、冗談に決まってるわよ」急いで洋子の手を押さえる清美だ。

洋子は勤務中も落ち着かない。
(方正がそんなことするはずないわ。でも、もしかして?)清美の言った言葉が気になっていた。
長い勤務が終わりマンションに戻ると松平がドアの所に立っている。
「洋子さん、待っていたよ」
「松平君、合いたかった」2人は人目をはばからず抱き合い唇を重ねていく。
「欲しい、洋子さんが」「私も欲しいの、松平君が」2人は抱き合ったままドアを開けて中に入り、生まれたままの姿になってベッドに倒れた。

「洋子さん、僕の妻になって」松平は洋子の乳房を揉みながら言う。
「私でもいいの?」
「僕は洋子さんしか目に入らないよ」乳首も吸う。
「ありがとう、こんな私でよかったら喜んで妻になります」
「ありがとう、洋子さん!」肉竿が淫裂の中に入り込んでいく。
「松平君!」洋子は足を開き迎え入れて抱きしめている。
「行くよ」肉竿の根本まで入るとピストンを始め「あ、あ、あー!」乳房を吸われながら喘ぎ声をあげていく洋子だ。
「出すよ、洋子さん」「ええ。頂戴、松平君のエキスを!」洋子の淫裂深く肉竿が噴射していく。
「あ、暖かい、これが松平君の精液なのね」
「ええ、そうです。洋子さん」2人はその後も抱き合い、数回洋子の淫裂に噴射していく。
この夜、洋子の胎内に松平の子が宿った。

翌日、2人は何事もなかったように勤務していたが松平が課長に呼ばれた。
「何だろう?」心配げに見つめる洋子だ。松平は小田と一緒に二村警視の所へ向かっていく。
「待っていたよ、松平君。小田君、夕方まで松平君を借りるよ」「はい、二村警視!」


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厳重な警備体制が敷かれた中を1台の高級車が走っていく。
そこは首相官邸で車が止まり中から2人の男が降りた。
「こちらへ!」官邸の秘書が2人を導いていくと「ここで皆様がお待ちです」ドアを開けて中に入るよう促している。
2人が中に入ると「!」中に居並ぶ男達が虎を見て驚いた。
(こ、これが虎か、なるほど凄い目をしている!)(凄い殺気だ、隙がない!)中にいたのは皆が大臣だ。
「よくやってくれた。虎!」居並ぶ中から小柄な橋本首相が進み出て虎の手を握っていく。
「閣下、お約束通り任務を果たしました。それに姉さんの仇も取りました」
「そうだったな。君の姉さんは殉死したんだったな」それだけ言うと沈黙していく。
「これで日本も救われます。閣下」
「うん、その通りだよ。虎、ありがとう。日本国民を代表して礼を言う」橋本の目からは涙が流れ出て、虎の手を濡らしている。
「閣下、涙を見せるなんて閣下らしくありませんよ」
「そう言うな、虎。そうだ、君から説明してくれ」
「虎、本日を持って任務を解除する。ご苦労だった」
「はっ!」敬礼をする虎だ。
「それから君へのプレゼントだ。日本国民からと我々のポケットマネーで君達夫婦が暮らせるように喫茶店をプレゼントするよ」
「知っていたんですか?」虎は驚きの声をあげた。
「ああ、蛇の道はヘビというからね」橋本の顔が笑顔になっている。
「参りました」頭を掻く虎だ。


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 松平は洋子の待つマンションへと向かった。
「あら、松平君!」マンションの中には清美と智子がいた。
「結婚するんだって、松平さん」
「洋子さん、話したのか?」
「ええ、嬉しくてつい」照れる洋子だ。
「でも松平君、洋子さんなんて変よ、洋子って呼ばないと」智子が注意する。
「洋子!」「はい、松平君!」
「ダメよ、洋子さん、松平君なんて、あなたかとか、方正さんでないと」
「恥ずかしくて言えないわ、そんな急になんて」顔を赤める洋子だ。

「それじゃあ、また来るね。これから練習しといて」
「そうよね、これからエッチの邪魔しきゃいけないし」清美と智子は出ていく。
「しないわよ、エッチなんて!」また顔を赤める洋子だ。
2人が出ていき、部屋には松平と洋子だけが残された。
「あなた、欲しいの、今日も」
「洋子、僕も欲しい!」2人は抱き合って唇を重ねている。
その後、着ている服を脱いで全裸になって「いいだろう、これでも」「いいわ、あなたが望むなら」洋子は四つん這いになっている。
「あ、あ、あー!」松平は両手で洋子の腰を押さえて肉竿を突き刺していく。
「洋子、気持いいよ。出すからね」
「いいわよ、あなた、一杯だして!」子供が宿った胎内に松平は放出を繰り返していった。

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