虎と呼ばれた男 洋子の愛

tora-m

【第1話】

あの事件から4年後の4月に警視庁本庁に新人が配属された。
「このたび配属された松平方正です。柔道5段、剣道は新影流師範です」挨拶している。
「それから古武道の研究家でもあります。武道ならおまかせください」自信たっぷりの様子だ。
松平は警視に連れられ、早速配属された捜査一課長に紹介されていた。
「松平方正です」
(松平?まさか、そんな馬鹿な!)信じられないといった顔で課長は「君の出身地はどこかね?」
「福島の会津です」新人が答える。
(殉職した松平君は水戸だ、思い違いか。そんなこと、あるはずないか)「これからはガンバってくれよ!」課長が松平の肩を叩いた。
新人は小田に連れられ捜査一課には入り、課長の小田が課員を前に訓辞を始めた。
しかし、新人の松平は退屈そうにそれを聞いている。

訓辞が終わると「新人を紹介するよ、松平方正君だ」小田の言葉に課員がどよめいている。
(松平…。まさか。そんなはずないわ)その中の一人の女性の顔が一瞬に引き吊っている。
紹介された後、松平は自分の席に座ったが、そこは出入り口の直ぐ脇になっている。
新人だから仕方がないが、その代わりに隣の席には美人の刑事が座っていた。
「あのー。私は松平と言います。もし、よろしかったらお名前をお教え願いませんでしょうか?」
「私は、白鳥洋子よ。知らないことがあったら何でも聞いてね」
「ハイ、先輩」
「やめてよ、先輩は。歳はあなたよりも下なんだから」
「えっ。僕は昭和47年生まれですが?」
「バカ、私は48年生まれなの。だから年下なの。女性に歳のことを言うと嫌われるよ。それから女性を馬鹿にしないこと!」
「失礼しました。今後は気をつけます」松平は白鳥に頭を下げた。
「分かればよろしい!」(似てる、オメガに殺された兄さんの感じがする!)白鳥は松平を見つめた。
「奇麗だ。白鳥さん、奇麗だ!」そのとたんに松平は平手を食らった。
「言ったでしょう。女性をバカにするなと!」課内に緊張が走った。

「すみません。失礼しました」松平は白鳥に頭を下げた。
「わかればいいわ。ところで痛くなかった?」
「痛いですよ。まともに入りましたから」
「あ、ははは…」白鳥とむかい合っている小野清美が笑っていた。
そして「先輩、久しぶりに決まりましたよね」「清美さん、新人の前で言わないの」照れるように洋子は注意していく。
清美は「ねえ、松平君、今夜は暇でしょう。付き合わない?」
「いいんですか?」
「ええ、洋子さんのおごりだから」
「先輩ありがとうございます」
「だから、先輩はやめてよ。白鳥とか洋子とかで呼んでよ」
「じゃあ、洋子さん。ご馳走になります」
「言って置くわ。これは好きとかじゃなくて顔を打ったお詫びよ。勘違いしないでね」洋子は釘をさした。

松平は洋子と清美に連れられて、2人のなじみのスナックに入った。
「あ、イヤな奴がいる!」清美はお客の中に同じ刑事を見つけた。
「知らないふりよ。いい、松平君」
「わかりました。洋子さん!」3人は世間話をしながら水割りを飲んでいく。
「あれ、洋子さんじゃないの?」気付いたのか洋子達が嫌うベテラン刑事が近寄ってきた。
「今夜は一緒に飲もうよ」
「向こうで飲んでてよ。今日は新人の歓迎会なんだから」しかし、その刑事は執拗に絡んで「いい加減にしろよ!」松平は清美の制止を振り切ってベテラン刑事の胸ぐらを掴み睨んだ。
松平の顔を見た刑事の顔が一瞬にして蒼白になっていく。
(こ、この目は何だ。や、野獣の目だ。は、初めてだ、こんな恐ろしい目は!)
「わ、わかってるよ。挨拶にきただけだよ…」震えながらベテランの刑事が言う。
松平が手を退けると体を震わせながら刑事は自分の席に戻っていく。

「松平君、かっこいい!」小野は松平に抱きつく。
「清美。よしなさいよ。はしたないわ」
「いいじゃん。洋子さん、松平君を恋人にしていい?」
「ば、ばか言わないの!」そして、3人は笑いながら遅くまで飲んだ。
店を出たのは10時近かくで松平は洋子を伴って清美をアパートまで送り届けた。
「松平君、一緒にエッチしない?」
「清美、酔ってるの?」
「冗談よ。洋子さんの恋人を奪う事はしないわよ」清美は洋子をからかうように言う。
洋子は「いい加減にしないと打つわよ」「おおこわ、お休みなさい」清美は部屋に入ってドアを閉めた。

「全く、清美ったら」苦笑いをしながら2人は洋子の借りているマンションに向かっていく。
洋子は一人でワンルームマンションを借りていた。
「松平君、お茶でも飲んでって」
「いいんですか。狼になりますよ」
「あ、ははは。松平君はそんな人じゃないわ」洋子は松平を自分の部屋に案内する。
「失礼します」松平は洋子の部屋に入って(あっ、あれは!)松平は男生と女性の腕を組み合う写真を見て驚いた。
しかし、自分の部屋に安心したのか洋子は何も知らずにお茶を松平に差し出していく。
2人は世間話をしていたが「それじゃあ、失礼します」「帰らないで!」洋子は叫び立ち上がった松平に抱きついた。
「洋子さんどうしたんですか?」
「怖いの、私、怖いの」
「何が怖いのですか?」洋子は松平に打ち明けた。
「4年前に先輩の婦警が殺されたの。半年もレイプされ続け妊娠までさせられて。今度は自分の番と思うと怖いの。お願い、帰らないで!」松平はだまって聞いている。
「そればかりじゃないの。私の兄さんも殺されたの。先輩と一緒を誓っていたのに…」沈黙が続いている。
「お願い、抱いて。私の全てを奪って」洋子は松平に抱きついたままだ。

松平は洋子の唇に唇を重ねた。
「いいんですね?」
「ええ、奪って欲しい」洋子は自分から服を脱ぎだし。上着、スカートと脱いでいく。
そして純白のスリップ姿になった。
「松平君、これが私の全てなの」スリップの肩紐をずらしていくとスリップはゆっくり落ちて、レースのブラジャーとレースのパンティを露にさせてしまった。
腰のくびれ、乳房の膨らみが「奇麗だ。洋子さん」と松平に言わせた。
洋子はパンティから脱いだ。
股間は真っ黒な絨毛に覆われ、松平は黙ってみている。
その目の前で洋子は両手を背中にやり、ブラジャーを脱いだ。
洋子を隠す物は何もなく、洋子の豊満な乳房が揺れている。
「これが洋子のヌードなの。松平君見て」両手を後ろにして全てを晒し、顔を赤らめて言った。

松平は洋子のヌードを見ながら服を脱いでいく。
松平は次々と服を脱いで洋子と同じ全裸になった。
「洋子さん!」松平は洋子に口づけして乳房を軽く撫でていく。
「松平君、来て!」「ええ、行きます!」松平は全裸の洋子を抱き上げてベッドに寝かせた。
そして乳房を揉みながら乳首を吸う。
「いいわ、松平君」乳房を揉まれた洋子は気持ちよさそうに虚ろな目になっている。
松平は口を乳首から淫裂に移した。
「だめ、そこは汚いわ。ダメよ」
「洋子さんのは汚くないです。奇麗です」舌でクリトリスを撫でていく。
「あんー」甘い声を出して洋子は背中を反らしていく。
「いいわ、来て」「ええ、行きます」松平は淫裂の潤いを確かめて唇を重ね、勃起した肉竿を淫裂に挿入していく。

洋子の淫裂は初めての肉竿を迎え入れた。
「松平君、初めてなの」「知ってますよ」松平はゆっくり腰を動かしながら肉竿を挿入していく。
洋子は松平に両手で抱きつきしがみついている。
「行きます!」松平の肉竿が洋子の処女膜を突き破った。
「ひー!」悲鳴をあげる洋子の淫裂から処女喪失の印が流れている。
松平は腰の動きをやめることなく続け、洋子の子宮深く侵入していく。
(松平君、好きよ!)洋子は涙を流している。
痛さにのためか松平との愛の涙かそれは分からなかった。
「でそうです。洋子さん、いいですか?」
「ええ、して。中にして!」松平は頂点に達して「でる、でる!」叫び声と共に肉竿から精液を噴射させてた。
膣の中に暖かいものを感じた洋子は(これが射精なのね。好きよ松平君)その夜、二人は遅くまで抱き合ったが松平は洋子の部屋に泊まらず自分のアパートに戻った。
  

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mitinohosi

 

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