水面に咲く花火 INFORMATION

minamo500

 
 

水面に咲く花火 ご案内

「か、佳菜……ノブくんとなら……して……いいよ」

打ち上がる花火の下、わたしはとっても大好きなノブくんに、とっても勇気のいる告白をした。
バーンって大きな音がして、ふたりだけで佇む土手の下、微かに聞こえる川のせせらぎが耳の後ろで聞こえた。
ノブくんがギュッと握り返してくる。
わたしはまだまだ迷っている心のまま、次々と大輪の花を咲かせる水面を見続けた。
その隣に浮かぶ、心まで凍りつきそうな青白いお月様と一緒に……

全7話で構成される、ネトラレ系官能ホラー小説です。(といってもホラー色は弱め)
どうか御一読いただければ幸いです。


● 目次をクリックすればそのページへ飛びます
  

登場人物紹介 

 恋人に初エッチをせがむ女の子

第1話 
エッチな告白は花火の下で

 

悪霊に恋人を人質に取られ、少女は身体を

第2話
ノブくん……だよね?!

 

脅迫された少女が嫌いな男の前でストリップ

第3話
アナタのために準備したランジェリーなのに

 

男に脅迫された少女がカーセックスで処女膜を

第4話
ギャラリーは人魂?!

 

美少女が乳首を弾かれて気持ちいい悲鳴を

第5話
春彦さん……佳奈は……気持ち……いいです

 

恋人を守るため少女が処女膜を生贄

第6話
バージンと引き換えに得たもの

 

快感をガマンする少女にクリトリスの皮を引き剥き

最終話
希望へ……水面に咲く花火

 
 
 
 

【第1話 エッチな告白は花火の下で より抜粋】

「か、佳菜……ノブくんとなら……して……いいよ」

わたしは分厚い手を握り締めながら呟いていた。
胸をドクドクさせながら……
ちょっとだけ眩暈を感じながら……
土手に拡がる草むらを見つめて……
半径10メートルに、耳を澄ましている人がいないか黒目だけ走らせて……

打ち上がっては、バーンッって鳴る花火の大音量に紛れ込ませるつもりだった。
そのたびに湧き上がる大声援にかき消してもらうつもりだった。

なのに……
ノブくんは、ぎゅっと手を握り返してきた。
わたしの呟きをOKしたよって……とっても嬉しいって……

こういうときだけ、男の子って神経過敏なのかな? 
それとも、小さな町の小さな花火大会なんかより、ずーっと佳菜の方が気になっていたのかな?

でもわたしは……佳菜は……ホントはまだまだ迷っているのに。
だから、ホントはホントはスルーして欲しかったのに。

ノブくんを見上げたお空の上で、大きなお花が開くのを待って……わたしは……

「今から……しよ……」

お腹の下がジュンってなるのを気しながら呟いちゃった。
青く輝く月光とともに、水面に咲く花火を見つめながら。

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官能小説 告白体験談 投稿小説
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赤星直也様が運営されておられるオリジナル官能小説サイトです。
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