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序章 創生
第1章 堕る
第2章 氷雨
第3章 姿見
第4章 子猫
第5章 妬心
終章 旅立
【第3章 姿見(2)より抜粋】
見ているとご主人様は、私のク○○○スを、最も敏感なところを摘んで、その頭が剥き出しになるように、包皮を剥きあげておられるのです。
私は、そっと優しく触られてさえ激痛を感じる部分に、容赦なく加えられる作業を必死に耐えていたのです。
アアァッッ!!!
突然の激痛に襲われた私は、一瞬何をされたのか、どこに加えられた痛みなのかすら、判りませんでした。
暫くするとその痛みは鈍い疼きに変わり、漸くク○○○スに酷いことをされたのが判ったのです。
フフフ・・・どう、まどか・・・
今、まどかのイヤらしいところの根本を、タコ糸で縛ってあげたのよ・・・
感じる?
・・・感じるでしょ?
・・・だって、もの凄く膨らんでるし・・・
もっと、もっと、て言ってるみたい・・・ピクピクしてるから・・・
でもね、まどか・・・本当のお仕置きはこれからなの・・・
そう言ってご主人様は、更に道具を集めに部屋を出て行かれたのです。
私はじっと鏡を見つめています。
鏡の中で、「人」の字にされた私の真ん中で、敏感な突起が両側に糸を垂らしたまま、紫色にされて震えているのです。
この上もっと酷いことを・・・
あぁ、イヤ・・・でも、嬉しい・・・
私はご主人様の奴隷なのです・・・
だから、好きにして下さい・・・
私をメチャメチャにして下さい・・・
この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。
尚、著作権は、「ひとみの内緒話」イネの十四郎様に属しております。
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アブナイ体験とSMチックな官能小説