素っ裸になった女の子がアソコ丸見えの体育座り

 

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第35話
ストリップ、そして…… その2


8月23日 土曜日 午後9時  吉竹舞衣

丸まった最後の一枚を足元から抜き取ると、私はどこも隠すことなく両手を腰に添えた。
ソファーに座ったままの副島が、いやらしい視線を投げ掛けてくる。

「副島さん……全部脱ぎました。ま、舞衣の身体を……ご覧になってください」

自分の意思で肌を晒しながら、消え入りそうな細い声。
それに肌が焼けるように熱い。
緊張のしすぎかな? 喉ももカラカラ。
このくらい早く慣れないといけないのに、修行が全然足りないみたい。

「見てくれと言われれば、見るしかないですねぇ。ほぉ……いい身体をしているじゃないですか。おっぱいも誰かさんより大きいし、腰から太腿のムチムチ感がたまりませんねぇ。顔だけ見ていれば清純なお嬢様ですが、身体の方はなかなかどうして……因みにバストサイズは、おいくつですか?」

「84……です……」

また私は、消え入りそうな細い声で答えた。

「いいじゃないですかぁ。胸もあってエロい腰回り。その上、モデル並みにくびれたウエスト。顔や手足の細さはまだまだ少女のそれ。これがどんな声で鳴いて感じてくれるかと思うと、ワクワクしてきますねぇ」

副島は勝手に私の身体を評すると、それを確認するように視線をさかんに上下させた。
舐めるように、ネットリとしたおぞましい視線。
まるで、どこかに欠陥がないのか探しているよう……

こんなイヤな感覚を、私は1年程前まで何年にも渡って経験していた。
高校生の頃の水泳の授業……
泳ぐのは得意だったけど、プールから上がったときの男子の視線が苦手だった。
水着に浮き上がる身体のライン。
お尻に食い込む水着を直すちょっとした仕草。
それをじっとりと見つめる異性の目。

でも、今思えばあんなもの大したことはない。
だって当時は、水着を身に着けていたんだから。

「もういいでしょうか。副島さん?」

「ええ、表面上は合格のようですねぇ。後は中身ですか……」

「えっ! 中身……ですか?」

男の人が無抵抗な女の子を裸にして、それで満足。
そんな虫の良すぎる話はないって、私も理解している。
健全な男性なら女の子の性器に興味があるのって、当たり前だと思うし……

でも本当のこというと、こんな身体検査みたいな方法は勘弁して欲しいよね。
これって、とっても辛い。
できれば……無理かもしれないけど……ちょっとだけでも……
この人にデリカシーのカケラがあれば……なーんて……

「舞衣さん。そこのソファーに座ってもらえますか? 少々お行儀が悪いですけど、両足を座席の上に乗せる感じで」

諦めの表情を隠すように、私は唖然とした顔を作っていた。
そんな私の仕草にまで悦を覚えるのか顔面をニヤつかせて、副島はタブレット端末の電源を入れる。
それをテーブルの上に置いた。

「さあ、何をグズグズしているのです!」

媚びるように優し気に、鋭い刃のように恐ろし気に。
副島はくるくると表情を使い分けていく。
そして私は彼に後押しされるようにソファーに座ると、両足を座席の上まで持ち上げた。

「こんな……恥ずかしい……」

指示されたのは、ヒザを折り曲げ両腕で抱え込む、いわゆる体育座り。
少しでもヒザが開いたりすると、大切な処を覗かれてしまう。
ううん。どんなに閉じていても、下から見上げているカメラにはきっと丸見えだ思う。

「舞衣さん。恥ずかしいのは充分承知していますが、そのまま両目をしっかりと開いて、この画面を見てもらえますか?」

副島が、液晶画面いっぱいに引き伸ばされた写真を指さしている。

「……?」

なんなの? なにか……不気味な……?

「ほらぁ、よく見て……」

「……?! ひッ、いッ、いやぁぁぁぁーッ!」

画面いっぱいに写し出された写真……それは女性の性器!
それもなんの処理もされていない、カラーで鮮明な生々しい姿!

ますます分らなくなってきた。
私にはこの人がなにを考えているのかなんて、もう全然理解できない。
したくなんかない。

 

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