ノーブラ&超ミニスカートの美少女が授業中に露出

 

shy468-02

46860-23

banner-S

kannou468-4

9a1eb14d

468x060

 


 

shyou02-ti

 

 

第22話
セクシーファッション その4


8月22日 金曜日 午前10時30分  早野有里

ゴクッ、ごくっ、ゴクッ、ごくっ……

男の子が生唾を飲み込んでいる。
女の子が、蔑むような軽蔑の眼差しを送ってくる。
わたしの剥き出しの肩を……
スカートからはみ出た太腿を……
無数の視線が束になって突き刺してくる。

恥ずかしくて、とっても恥ずかしくて、片手で胸を覆いたい。
もう片方の手で、スカートの裾も押えたい。
そんなことをしたら、余計に不自然に見られちゃうから。
ものすごく恥ずかしいけど、どこも隠せないけど。

目の前の男子生徒が、わたしの胸をジッと見つめている。
わたしは恐る恐る下をうつむいた。
そして、ピンクの生地に浮かび上がる、胸の恥ずかしい突起を確認する。

ブラを取り上げられたから。
タンクトップの生地が薄いから。
それは、胸のふくらみの中央で小さなボタンのように浮いていた。

有里の乳首……
よく見ると、前列の子みんなの視線がわたしのオッパイに……?!

いやぁっ、見ないでよ!
お願いだから、見ないで!
顔が発火するくらい熱くて……
本気で消えて無くなりたいくらいに恥ずかしくて……

わたしは先生の前でうつむいたまま、何も言えなかった。
こんな男を誘うような格好をして。
おまけにノーブラで、乳首を浮かび上がらせて。
こんな姿って、お父さんやお母さんが見たらどう思うかな?
わたし、早野家の娘に生まれなければ良かった。

……いけない。また貧血かも……?
……気分が悪い。
目の前が……暗い……
身体が……ふらついている……

「おい、早野……大丈夫か?」

教室がざわついて、先生の慌てた声が聞こえる。

ごめんなさい先生。
そして、みんな……
大切な授業なのに、わたしのせいで混乱させてしまって……
でも今のわたしには、どうすることも出来ないの……許して……

「先生! 私が早野さんを医務室まで連れていきます!」

廊下側の席から、凛とした女子生徒の声が聞こえた。
そして、わたしを支えるようにして、教室の外まで連れ出してくれた。

「大丈夫? 有里……」

どこかで聞いたような声……
ものすごく懐かしい声……

それなのに、顔を上げたくないのは……なぜ?
目を開きたくないのは……なぜ?
きっと……貧血のせいだよね……

シンと静まり返った廊下に、弱々しい足音が。
それを必死で支える健気な足も、重なり合って響いている。
わたしの耳に届く、荒い呼吸……
力を失ったわたしの身体が感じる、少女のおぼつかない足取り……
それでもわたしの肩を担ぐようにして、懸命に歩いている。

わたしは、わたしより小柄な女の子に身体を預けながら考えてた。

この1カ月の間、わたしはたったひとりで走っていた。
辛いことも、悲しいことも、全部ひとりで背負うものだと思い込んでいた。

誰かのために犠牲になる。
これって、映画のヒーローみたいで格好いいよね。
でもね……そう、なにか違う。

わたしは勝手にひとりで走って、勝手にひとりで立ちすくんでいたんだ。
だから、ちょっとだけ考えた。
本当に必要なのは、自分を信じる強い心。
それと、決して独りよがりの孤独なヒーローにならないこと。
もう一つ、わたしの周りには、本気で支えてくれる仲間がいることも……

わたしは、間違えていたのかもしれない。
それなら……?!
身体が勝手に動いていた。
引きずられるだけだった両足に力が込められた。

わたしも歩かないと。
それでダメなら、支えてもらおう。

「有里、無理をしてはダメ……」

わたしは目を閉じたまま、ゆっくりと口を開いた。

「舞衣こそ、大丈夫なの? わたしって結構重いよ」

その時、少女の身体がぐらっと揺れた。
そして、涙の混じった声でわたしの名前を呼んだ。
「有里……」って……

わたしはまぶたを開いた。
そこには、額にいっぱいの汗を浮かべながら微笑む少女がいた。
ううん、わたしの親友の舞衣がいた。
わたしは彼女の耳元で囁いた。
「二人で、校庭に行かない?」って。



8月22日 金曜日 午前11時  副島徹也

「麗しい友の愛……ですか。略して『友愛』では、どこかの政治家のようで面白くありませんが、いいものを見せてもらいました」

校庭の端にある木陰のベンチで、二人の美少女が談笑している。
私は遠く離れた校舎の陰で、二人の様子を覗き見しながら、計画の進行状況と修正点の検証を行っていた。
もちろん頭の中で、と言いたいところですが、資料がいっぱい詰まった手帳は手放せませんね。

有里への仕込みは、これまで通りジワジワと行うとして。
問題は吉竹舞衣の方ですね。
あの娘をどうやって、追い込むか?

性格は、やや内向的。
高校時代は文芸部。
趣味も読書。
……それも西洋文学ですか。
あの、運動大好き娘とは正反対ですね。
結構お堅そうな感じがします。

私は、手帳に記された吉竹舞衣の資料をもう一度チェックしてみる。
そして今、有里と熱心に話しこんでいる舞衣の表情。
教室からここまで有里を支えて来た舞衣の行動力。
それを資料と重ね合わせて……

ククククッ……この娘……
かなり面白いかもしれませんね。
私が思っている以上に、芯が強そうです。

私は、腹の中から湧き起こる貪欲なまでの己の性に、打ち震えるほど気持ちを昂らせていた。
次々と脳裏に浮かぶ、二人に対する性的な責め。
早くあの二人が、手を取り合って泣き叫ぶ姿を拝見したいものですね。

そのためにもあの二人が今、何を話しているかですね。
こんなことならツマラナイ盗撮カメラよりも、有里に盗聴器具でも忍ばせておくべきでした。

まあ、有里の性格を考えれば、これまでの経緯を洗いざらい舞衣に話すとは思えられませんが、これ以上二人を接触させておくのは、危険かもしれません。
当面は二人を引き離した上で、個別に行為に及ぶ方が得策でしょう。

そうと決まれば、早速舞衣に会う必要があります。
今日の昼からでも接触しましょうか。

それと……今思い出しましたが、私の盗撮ボールペンは無事でしょうね。
私はポケットに収めた有里のブラジャーを握り締めながら、ベンチに座る二人連れをじっと見つめていた。

 

 

200-40pix

mitinohosi

レメバナー21

shintsuyamilk2

banner_201401221950132f1

banner_20131213230538cb0

banner1

banner_lock

puloto

 
 
 
 

shu01

shu02

shu03

 
kanrinin01
 
toukou
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA