お尻を向けた少女のスカートを男が捲り上げ

 

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第10話
Tバックの履き心地


8月18日 月曜日 午後8時50分  早野有里

わたしは、例の応接室で宿題を副島に手渡した。

ビデオカメラに大学ノート。
この中にはわたしの……

「さすがは有里様と言いたいところですが、ノートは良しとして、ビデオカメラは丸ごとですかぁ? まあ、メモリーカードにでもおとすとしましょうか」

「仕方ないでしょ。やり方がわからないんだから」

「はいはい。おぉー、これはこれは……」

耳を澄ませば、甘い吐息が……
副島がわたしのオナ……ううん、再生している。

「ちょっとぉ! ここで見ないでよ。早く止めて……!」

「いやぁー、良く撮れていますよぉ。有里様の自画撮りオナニー」

今夜も散々、この男に鳴かされそうな気がしてきた。

「それでは今日の行為を説明するので、こちらの部屋に来てもらえますかぁ?」

副島は、応接室の奥にあるドアを開けると手招きした。

「……何なのよ、この部屋?!」

わたしの声は、情けないくらいに裏返っていた。

そこは壁にクロスも貼っていない、コンクリートがむき出しの殺風景な部屋。
これだけなら、そこまで驚かないわよ。
問題は、簡易ベッドの四方に取り付けられている手錠みたいなやつ。
革みたいな物で出来ていて……多分、両手両足をあれで拘束するんだ。
それと同じ物が壁の方にも?!

わたしは回れ右をしようとして、肩を掴まれた。
あのぉ~、ストレートに怖いんですけど。

「ここはあなたのようなお嬢様に、思う存分に性の快楽に浸ってもらおうと、私が造らせた特殊な部屋なんですよぉ。おそらく、あらゆるジャンルのAVが撮影できるくらいの設備は整えたつもりです。その代わり、高くつきましたよぉ。ここのリフォームだけで、3千万はしましたからねぇ。ククククッ……」

「あ、あぁ、あの。ここで、な、何を?!」

怖すぎて言葉にすることを忘れた。

この人、わたしのために3千万もかけて……造ったのがこの部屋?
それだけあったら、他の使い道がいくらでもあったでしょ。
無駄使いしては駄目って、お母さんに言われなかったの?

それにあらゆるジャンルって? 一体なにをする気よ。
まさか、わたし拷問されるとか? 
それともやっぱりSМ? 
それとも……?
もう二度と、お日様が見られないかも知れない。

「有里様。さっきから何をブツブツ仰っているのです? 感動していても構いませんが、さっさと今日の行為を始めますよぉ」

わたしは目の焦点が合わないまま、うなずいた。

ねぇ、きみ。もしもわたしに何かあったら、仇はきっと討ってよ。

「それでは有里様。そこの手摺を両手で掴んでくれませんか?」

副島は、壁に沿うように取り付けてある銀色の支柱を指差した。
高さは、わたしの腰のあたりくらい。
よく、バレエのレッスンで手摺を使って足を上げたりするのがあるけど、その感じかな。

わたしは言われた通り、両手で支柱を掴んだ。
そして、副島によって前屈姿勢を取らされた。
両腕を一杯に伸ばして、背中も真っ直ぐに。
いやでも、お尻だけが突き出される形に。
おまけに、わたしの正面には大きな姿見の鏡まで……

わたしにも分かったよ。
今から、どんな体勢で犯されるのか?
これって、バックって言うんでしょ。
この前のイラストに載っていたからね。

「ちゃんと指示に従ってスカートを履いて来たんですねぇ。感心、感心。ところで、私がプレゼントしたパンティーは、もちろん身に着けていますよねぇ」

副島は背後に立つと、スカート越しにお尻を撫で始めた。

ざわっ、ざわっ……ざわっ、ざわっ……

綿生地が肌と触れ合い、虫が背中を走るような嫌な感覚。
わたしは手摺を握り直した。

「そのまま両足を開いて……後は動かない」

言われた通りに足を拡げた。

この姿勢は結構きついから、早くエッチして終わらせて欲しい。
どうせわたしは、処女じゃないんだ。
頭の中で言い訳を繰り返した。

「有里様。男の子が女の子にする悪戯で、一番憧れるものが何か、知っていますかぁ?」

副島が背後から呼び掛けてくる。

わたしは「分かりません」と、答えた。
でも今の状態で男がする悪戯といえば、こんなのたいして考えなくてもわかる。
でも、答えたくなかった。
だから知らんぷりして、床を見つめた。

「それはですねぇ……ククククッ……」

副島はスカートの裾を掴むと、一気にめくり上げた。

……ファサッ!

むき出しになった太腿に、冷たい空気が触れてゾクゾクとする。
きっと汗をかいていたから。
ここまで走ってきたから。
……ということは、わたしの汗の匂いもこの人は嗅いでいるのかな? 恥ずかしいな。

「ひゅう♪ なんですかぁ、このいやらしいパンティーは……お尻が丸見えですよぉ。可愛い顔をして、Tバックのパンティーとは……いやはや、男を誘うツボを心得ていらっしゃる。はははは……」

「みないでよ……おねがい……」

わたしは下をうつむいたまま、小さな声でお願いした。

わざと、心を空っぽにしてパンツのこと忘れていたのに……
自分の部屋で、このパンツを穿いて泣きそうになったのに……
でも命令だから従ったのに……

それなのに、こんな言われ方ってひどすぎる。
今日一日、もしスカートがめくれたらと思うと?
恥ずかしくて怖くて……
それでも、がんばったんだよ。
自分を一生懸命励まして……

 

 

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