少女が学校の校庭で羞恥調教

 

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第32話
卑猥な単語を口にして~屋外朗読


8月12日 火曜日 午前10時20分  早野有里

木陰の下は、思った以上に涼しかった。
白いベンチに男二人と、可憐な少女が座っている。
ううん、少女は座らされていた。

「いい加減にして下さい! こんなところを誰かに見られでもしたら、絶対に変に思われます。もう、いいでしょ。講義に遅れますので失礼します」

わたしは席を立とうとした。
さっきから、3回くらい同じことを繰り返している。

「まあ、待ちなさい。講義までは、たぁーっぷり時間がありますよぉ。それよりも聞きなさい。小鳥のさえずりを……感じなさい。芝生を駆け抜けるそよ風を……」

「……ええ。やかましいセミの鳴き声と、地面から吹き付ける熱風なら、教えてくれなくても感じることはできますよ」

「……」

わたしの嫌みには無視ですか。

そして半拘束されたわたしは、ベンチに腰を下ろしたまま立つことさえ許されない。
わたしを含めて3人の男女が、まるで散歩に疲れたお年寄りの休憩のように座り続けていた。

「そんなに私から離れたいなら、代わりに何かしてもらいましょうかぁ」

10分、15分と、虚しい時間だけが過ぎていき、ようやく副島がつぶやいた。
なのに今度は唸り始めた。

「う~ん。何がいいでしょうか? う~ん……」

そのまま唸り続けておよそ5分。
なにか閃いたのかしら。
その不気味な声が不意に止まった。

「そうだ、朗読にしましょう。うん、それがいい」

ポンと手を叩き、ひとり納得したようにうなずいている。

「あなたには、ここで朗読をしてもらいます」

「……朗読?」

「はい、朗読です。確か有里様は、教師を目指すために教員養成科を受講しているとか?」

「それが、何か……?」

「いえね。先生になるなら本の読み聞かせも必要でしょう。今から練習だと思って、今朝あなたに送った携帯メールを、この場で読みあげて下さい」

「えっ、あれを……ですか?!」

わたしは早朝に届いたメールを思い出し、鳥肌を立たせていた。
悪寒も走らせていた。
ついでに顔の肌を熱く火照てらせていた。

「そうです。さあ、早く朗読して下さい。これも、行為の一つですよ」

この人……行為と言えば、なんでもわたしが従うと思ってる。
『そんなわけないでしょ!』と、言い返してあげたい。
……でも……逆らえないよね……

わたしはメールを開くと、もう一度目を通した。

こんな低俗で……卑猥で……おぞましい文章……
声に出してなんか、読めるわけないじゃない!
しかも、ここは大学だよ。
もし誰かに見付かってでもしたら、2度とここへは来れなくなっちゃう。

「どうしましたぁ。まだ、迷っているのですか? またこれを読み上げましょうかぁ」

副島は、例の契約書をポケットから取り出した。

「そんな……待ってよ。読みます……今から朗読します!」

わたしって、卑怯な女かも……
こうして契約のせいにすれば、心は汚れなくて済むもの。
さあ、こんなお馬鹿な行為はさっさと片付けて、この男とオサラバしよう。

幸い、周囲には誰もいない。
これなら見付からずに済むかもしれない。

わたしは副島の前に進み出ると、携帯の画面に視線を落とした。

「……親愛なる、私のお嬢様。早朝からのメールに驚かれたかもわかりませんが、私の情熱が冷めないうちに文章にしました。是非、私の真の言葉と思い、お読みになって下さい。
……さて、昨晩は激しい行為に付き合っていただき、誠に感謝いたします。あなたの清純さに心を動かされ、一枚づつ脱いだ後の、生まれたままの姿に心を揺さぶられました。
……私は覚えています。あなたのくちびるの感触……あなたの白餅のようなおっぱい……そして、慎ましい陰毛に、ぷっくり……膨らんだ……」

朗読の声は次第に小さくなり、やがて途絶えた。
これ以上は読め進めない。
ここまでも辛かったけど、この後に続く単語は……

ダメ。女の子が口にしてはならない言葉……

わたしは携帯を持った腕をだらりと下ろし、口許だけを金魚みたいにパクパクさせていた。

「これからというときに……だめですねぇ。僅か2、3分の恥と、お父さんの命の重さの区別も判断出来ないとは。いやはや、大したお嬢様です。私には到底理解出来ません。もう、講義に行かれても結構ですよ。では、さようなら……」

「……」

副島の挑発的な嫌みにも、今は言葉が出ない。
真夏の日差しの下、俯いてくちびるを噛んでいた。

そんなわたしの姿を、横沢さんのカメラが捉えている。
レンズの反射が昨日の痴態を思い起こさせる。

処女を奪われたことに比べたら、こんな朗読……
もう一人の自分が、励ましてくる。
ベンチにちょこんと座っているきみも、後押しするようにうなずいた。

……まさか、きみ。
わたしを唆そうとしているんじゃないでしょうね……うふふ……

そうよね。あの男の下手な感想文なんて……大したことないんだから。
だから、頑張って……有里。

わたしは携帯を持ち直し、動かないくちびるを励ました。

「申し訳ありません。もう一度、挑戦せて下さい。今度は詰まらずに朗読しますから……お願いします」

わたしは副島の前で深々と頭を下げて謝罪した。

「分かれば、いいんですよぉ。もう一度、チャンスをあげましょう。ただし! 失敗したペナルティーは、与えさせてもらいますよぉ……ククククッ……」

またペナルティーって言葉。
今度は、どんな恥ずかしいことをさせられるんだろう?
暑いのに心が震えて……それでも、うなずいた。

「それでは、早野有里の淫猥朗読ショーを始めまぁーす」

3分経過して、再び副島の前に進み出る。
そしてジーンズのファスナーを下に引いて、ウエスト部分を左右に開いた。

ペナルティーその1。
パンティーの一部を露出させること。

そういうこと。わたしは白昼の校庭で、パンツを晒したまま卑猥な朗読をしなければならない。

「親愛なる、私のお嬢様。早朝からのメールに驚かれたかも……」

さっきよりも声も大きく感情も込めているつもり。

ここで、ペナルティーその2。
メールに出てくる身体の部位を指で指し示すこと。

わたしは話に連動するようにくちびる、胸の膨らみ、股間へと細かく丁寧に指を這わせていく。
もちろん、その間も笑顔を絶やしてはいけない。

やがて問題の単語が近くなり、指がむき出しのパンティーの上を下に降りて行く。
そして大切な処に固定される。

背中に照りつける太陽のせいか、喉が渇いて声が枯れかかる。
わたしは大きく息を吸い込み、絞り出すようにその単語をしゃべった。

「ぷっくり膨らんだ……お……オ……オ、オマ○コ……」

わたしはこの大学を卒業したら、小学校の先生になるのが夢だったの。
でも、諦めたほうがよさそうね。
だって子供を正しく導く先生の卵が、大学の校庭でパンツを晒しながら、卑猥な単語付きの文章を朗読するなんて。
教師って仕事を馬鹿にしているよね。
一層のこと、大学を辞めて風俗にでも入ろうかな。
そうすれば、もっとお金も稼げるし……お父さんだって……
……ううん。今のは聞かなかったことにして。

「あなたの白餅のようなおっぱい。そして慎ましい陰毛に、ぷっくり膨らんだ、オ、オマ○コ……忘れてはいけない、赤く充血したクリトリス。全て私の宝物です。特に、あなたの乱れようには目を見張るものがありました。
甘い蜜液を洪水のように溢れさせる、いやらしい、オ、オマ○コ……刺激を求めようと堅く勃起した、はしたないクリトリス。あなたの性器は、娼婦顔負けの一級品です。
……そうそう、書き忘れるところでした。処女膜を失った気分はいかがでしたか? ただ、その後の私の、お、オ、オチ○チンに取り憑かれた表情は、見ものでしたが……私は好きですよ。少し長くなりましたが、このあたりで失礼します。お身体を大切に……」

死ぬような思いで口にした単語も、二度目には頭がマヒして、男性器の名称まで違和感なくしゃべってた。

わたしは最後まで笑顔を絶やさず、余韻を残すように締めくくった。
そして深くお辞儀し、芝生の上に倒れ込んだ。

朗読の途中から頭が痛くて、吐き気がして……それでも最後までやり通せたよ。
それに、良かった。誰にも見付からなかったみたいで……

きみも、褒めてくれるでしょ。
有里も、このぐらいやれるんだから……

それなのに、芝生の上にカメラが転がっている。
横沢さん、ちゃんと撮影しなきゃだめでしょ。

……あれぇ? ちょっと目の前が暗くなってきた。
……誰かが……わたしを……抱きかかえている。
そして、誰かが不満そうに舌を鳴らした……

 

 

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