少女が凌辱された割れ目をティッシュでお清め

 

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第22話
副島と松山 二人のライバル


8月11日 月曜日 午後10時40分  副島徹也

ガシャンッ……!

私は、自分で閉めた扉の音に更に苛立った。

「よくも……この私を……ッ!」

続きの言葉を何とか封じ込めると、ふっ切るように足早に歩き始めた。

今なら、もう一度……!
もうひとりの私が、そそのかしてくる。

確かに、あの時はそう考えていた。
動くことすら出来ずに股間を晒したままの小娘など、なにも躊躇する必要などなかった。

……だが、動けなかった。
いや、ある物体のせいで動けなかった。

黒いレンズは、有里の痴態を撮影する役目を負うと共に、監視カメラの役割も果たしている。
……危なかった。
あのまま膣中に出していたら、自分は間違いなく能力なしとして消される。
あの男なら、やりかねない。

「これは、これは……遅くまでのお仕事……御苦労さまです」

背中越しに皮肉混じりの声を浴びせられ、私は振り返らずに立ち止まった。

この声は確か……松山……?!

「美少女の肌は、いかがでしたか? よろしければ、ご感想など……クックックックッ……」

私が黙っているのを幸いに、一方的に話し掛けてくる。
わざと怒らせて感情を爆発させたいのか、それとも……?

「どうされました? 私には話すことなど無いとでも……」

相手にされないことに苛立ったのか、声質に不満が見え隠れしている。

ふふふふっ……
ここは、彼に感謝した方がいいかもしれない。
不思議なことに、さっきまでの苛立ちが嘘のように静まっている。

「ああ、これは失礼。つい、考え事をしていまして……それよりも、松山先生。こんな所で、何をしているのです? あなたの役目は、早野有里の説得までのはずですが……それとも、私に何か用でも……?」

もう大丈夫だ。
私は冷静沈着な、本来のしゃべりに満足した。

それでは、聞かせてもらいましょうか……松山先生……

嬉しさを押し殺しながら振り返り、男の目に視線を合わせる。

「いえいえ。ただ、通り掛かっただけですよ。あまりに副島様が難しい顔をしていたものですから……つい、気になりましてね……」

さっきまでの、主導権を奪っていたかのような饒舌はどこへやら。
声がしどろもろに成り始めている。

ここで一喝して、本音を吐かせるのも一興ですが、さすがの私も今日は幾分疲れている。
仕方ありません。見逃してやりましょうか。

「そうですか……ご気遣い感謝致します。これからもお互いに、健康には気を配りたいものですね。それでは、失礼」

私の背中越しに、安堵する松山の姿が目に浮かぶようだ。
丁度良いストレス発散になったかもしれない。

……だが、一つだけ気になることがある。

私の後ろから声を掛けておきながら、表情など分かるはずがない。
この男、監視でもしていたのだろうか?

もう一度問い質そうと後ろを振り返ったが、暗い廊下の先に松山の姿はもうなかった。


8月11日 月曜日 午後11時30分  早野有里

……少し眠っていたのかな。

時計の針が、11時30分を指している。

わたしは室内に誰もいないことを確認すると、うつ伏せの身体を慎重に引き起こした。

「ふーぅ……ひどい……」

白い名残が、肌の至るところにベットリとこびりついている。

それに……やっぱり……
お尻の下には、透明な怪しい水溜り……

本当にお洩らししたみたいに見える。
でも、その方が良かったかな……却って可愛らしくって……

それなのに、鼻につくいやらしい女の匂いが、この水の正体を教えてくれる。

全て消し去ってしまいたい……

わたしはテーブルに置いてあったウェットティッシュを数枚抜き取り、そっと股に挟んだ。
そのまま肌に残る白い点を、一つづつ丁寧に拭いとっていく。

これで、表面上はきれいになった。
残るは……?!
ティッシュの挟まれた下腹部を、怖々覗いてみる。

ここもキレイにしたいんだけど……やっぱり勇気いるよね。

わたしは恐る恐る太ももひらくと、丁寧に慎重に秘部を清めていった。

こんな姿、誰にも見せたくない。
そう思うと、つい指先に力がこもってしまう。

「……痛ッ……!」

ティッシュの繊維が、哀しい傷跡を興味本位で舐め上げた。
白が……薄紅色に染まっている。

「有里のバージン……」

涸れ切ったはずの涙が、つーっと頬を伝った。

「……うっ、うっ、ううぅぅッ、ううぅぅぅぅッ……わあぁぁぁぁぁっ……!」

忘れていた感情が帰ってくる。

わたしは、堪えていたものを全部出しきるように大声で泣いた。
大粒の涙が鼻に入り、むせ返りながらも泣いた。

泣き声が外に漏れたって構わない。
思いっきり泣いて忘れようとした。
全部、忘れてしまいたかった。

どれだけ泣いたのかも、はっきりと覚えていない。
生まれて初めてかもしれない、こんなに涙を流したのって……

ただ泣き疲れてじっとしているうちに、死んでいたはずの羞恥心が息を吹き返してきた。
わたしは今更ながらに顔を赤らめて、脱ぎ捨てた服の山に向かった。
手早く下着を身に着ける。
次第に、2時間前の少女に帰っていく……

「早野有里は、明るさだけが取り柄の女の子……どんなことがあっても、負けないからね」

気恥ずかしかったけれど、声を出して言ってみた。

元気が湧いてきた気がする……
わたしって……単純なのかな?

……そうだ。ちょっと驚かしてやろう。
そーっと、背もたれの上から……コンコンッ……そして「ワァーッ……!」

なによ、わかっていたの?
……面白くないわね。

ところで、きみねぇ……
わたしがせっかく『最後の試練は一緒に』って、言ってあげたのに、ソファーの後ろに隠れていたでしょ。
『この、裏切り者!』って、叫ぼうと思ったんだから。

……でも、本当は励ましてくれていたんだよね。
わたしには、わかっていたよ。
ソファーを挟んで、きみの気持ちが……

痛みと恐怖に耐えているわたしを、一生懸命励まして……
そして、快楽に落ちて行きそうなときには、必死に手を差し伸べてくれた。

あの時のきみがいなければ、どうなっていたのか……思っただけでゾッとする。
ありがとう……
これからも助けてね……わたしのパートナーさん。

……?!
ところで……今何時?

……えっ、午前0時前って!

ちょっとぉっ! どうして、教えてくれないのよっ!
お母さんに早く連絡しないと……

うっかりしていたな。お母さん心配しているだろうな。
もしかしたら、あきれて寝ているんじゃないかな。

わたしは、急いで携帯を取り出した。
……起きているかな?

♪♪……♪♪……

「……はい。有里ぃっ……? 有里なのっ……?」

懐かしいお母さんの声……
早く話さないといけないのに、きっと声が震えている。
わたしは心を落ち着かせて、祈るような気持ちで……

「……あっ、お母さん? ごめんね、連絡するのが遅くなって……うん……うん……それでね……今晩、友だちの所に泊ることにしたから。今っ……? その……友だちの家。えっ、女の子どうしだよ。まさか男の人が一緒だとか? そんなこと……ないでしょ。うん……わかった……じゃぁ、明日の朝帰るからね。おやすみなさい……はぁ~……」

正直に話せたのは、最後の部分、明日の朝帰り……それだけ……
それ以外は、ぜーんぶデタラメ……

ごめんなさい、お母さん……今日、何度言っただろう。
これからも、このセリフのお世話になりそう。
やだなぁ、また涙が流れてきちゃった。

さあ、ここはきみの出番……
ちゃ~んと、わたしを慰めるんだよ。

 

 

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