もえもえ マーメイド・ママレード  第7話

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【第7話】 


「先生、そんな恐い顔をしないでよ。え~と、脚を折り曲げて蹴り出す時の角度なんだけどね……」

車山は図々しくも後からもえもえの太股に手を添えた。

「な、何をするんですか!うっぷ!」

突然太股を触られて驚いたもえもえは、バランスを崩してしまいあろうことか水面に倒れ込んでしまった。

「ううっぷ!」
「あっ、先生、大丈夫?」

その時タイミングよく横合いからもえもえに手を差し伸べたのは、太鼓のような大きな腹の宮本だった。
もえもえの両肩を支えてやったまでは良かったが、その直後、彼は混乱に乗じて驚くべき行動をとった。
水に濡れた顔を両手で拭っているもえもえの隙を突いて、後方からふくよかな乳房を鷲掴みにしたのだった。

「きゃっ!な、何をするんですか!」
「まあ、いいじゃないか。ちょっとぐらい触らせたって」

宮本はそう言い放つと、乳房をぐいぐいと揉み始めた。

「いやあ~!宮本さん、やめてください~!」
「先生がいけないんだよ~。サポーターを着けないで現われて、俺たちをムラムラさせたんだから」
「そんなぁ~、本当に忘れてしまっただけなんです。わざとじゃないんです。だから、だから、許してくださいい~!」

間近に立っていた一番若い山下も意地悪そうな微笑を浮かべてポツリとつぶやいた。

「男子生徒が来ると分かっているのに、サポーターを忘れるなんて信じられないよ。意識的に着けなかったんじゃないの?男子生徒の気持ちを誘って、エッチなことをされたかったとか?」
「そんな~、そんなこと絶対にありません~!」

ずっと口を噤んでいた中年の野崎までが、さらにもえもえを窮地に追い込むようなことをつぶやき始めた。
メンバー中一番華奢な男で、いつも着けている眼鏡がないせいかやけに目を細めている。

「まあ、皆さん、ここは先生が言ってるとおり着けるのを忘れたと言う言葉を信じてあげようじゃありませんか。だけど……」
「……」
「サポーターを着けないで生徒の前に現われたと言うことは、コーチとして気持ちが弛んでいる証拠だと思うんです。だから、ここはしっかりと反省してもらう必要があると思うんです。先生のためにも……」

野崎の弁舌は一見もっともらしく聞こえるが、よく聞いてみるとやはりこじ付けとしか思えなかった。
だけど狼狽しているもえもえの耳には、どこか説得力があるように聞こえた。

「反省しています!本当です!もう二度と忘れたりしませんから。だから、だから、許してください……」

もえもえは既に半泣きになっていたが、誰一人として彼女に寛容な言葉を掛ける者もいなかった。
途方に暮れるもえもえの背後から、静かに淫靡な物体が接近していたが、懸命に懇願するもえもえはまだ気づくはずもなかった
そんなもえもえの臀部の割れ目に硬直した肉棒が密着した。

「えっ……なに……!?」

その独特な感触から、もえもえは直ぐにそれが男の肉体の一部であることに気づいた。
もえもえに密着したのは車山だった。
車山は後方からもえもえの腰に手を回しながら耳元でそっと囁いた。
その声には女性をうっとりさせる大人の男の色気が漂っていたが、内容は実に辛辣なものでもえもえを震撼させるほど淫らなものであった。

「先生がサポーターを着けてなかったからだよ……俺のがこんなになってしまったのは……」
「そ、そんなぁ……」
「だからさ、責任を取ってもらわなくちゃ。ね?」
「いや……いや……お願い、許して……」

車山は見えないことをいいことに、堂々と水中でもえもえの臀部を撫で廻した。
腰を左右に振って逃れようとするもえもえに、今度は宮本の手が伸びて来た。
宮本は先程よりも大胆に乳房を鷲掴みしグイグイと揉み始めた。

「きゃぁ~~~、許してください!宮本さん、車山さん!やめてください~~~~~!」

車山はもえもえの声に逆に煽られるかのように尻の割れ目に指を挟み込んできた。
おぞましさに打ち震えながら、車山と宮本以外の二人に助けを求めるもえもえ。
しかし野崎と山下までがもえもえを助けるどことか、嬉々としてもえもえの身体に触れてきた。
水中で男たちの魔手に肉体の各所を撫で廻され、気も狂わんばかりに泣き叫ぶもえもえ。
男たちはまるで予め申し合わせをしかたのように、器用にもパーツを分けて各所を愛撫し始めた。

「いやぁ~~~~~!!やめてぇ~~~~~っ!!」

宮本は乳房を揉みほぐし、野崎は首筋から鎖骨周辺に指を這わせた。
さらに車山は臀部の割れ目から指をこじ入れ秘孔をまさぐった。
また山下は前方から恥丘を撫で廻し、陰核包皮に指を宛がい包皮を剥きに掛かった。

「ゆ、許してください!お願いです……こんな酷いことはやめてください~~~!」
「ダメダメ、責任を取ってくれなきゃ」
「やめてえ~~~~~!」
「さあ、みんな、先生にしっかりと愛撫をしてあげてね。今から責任を果たしてもらうからね」
「オーライ~。しっかりと擦ってあげるからね~」
「いやぁ~~~!」
「男四人から責められるってどんな気分かな?」
「やめてえ~~~~~!」
「先生がずっと立ちっ放しって言うのは申し訳ないね。どうだろう?先生を水面に寝かせてあげるとするか?もちろん溺れないように俺たちが支えてあげて」
「そうだね。このままじゃ肝心な場所を舐めることもできないもんね~」
「そんなぁ……そんな嫌らしいことはしないでください~~~~~!」

いくら水泳で鍛え抜かれた強靱な身体ではあっても、小柄な18歳の少女が男たち4人に囲まれては抗うすべもなかった。
瞬く間にもえもえは男たちによって、水面に仰向けで水面に浮くいわゆる『背浮き』のような格好にされてしまった。
通常『背浮き』は自力で浮くものだが、今は4人の男たちの腕に支えられていた。
『背浮き』の軸となる背中の部分は一番若い山下が支え、足は左右に大きく割り開かれ、右側に野崎、左側に宮本が陣取った。正確に言うならば、野崎と宮本は支えと言うより拘束係と言った方が適切かもしれない。
つまりもえもえは水面で恥辱の『大の字』にされてしまったのだ。
そして4人の中ではボス的存在の車山がもえもえの股間に近づいた。

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この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
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