援交ブルース 第1話

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【第1話】


「ありさ、元気出しなよ~」
「うん…そうだね。でもさぁ、明日からどうしよう……親父、会社が不況で倒産して失業しちゃったし、お母さんも身体弱いし……。お小遣いもらえないどころか、食べていけるかどうかも心配だわ…。高校だってもう辞めなきゃ……」

困り果てた私(18歳)は、クラスで一番仲のよいみゆきに相談を持ち掛けた。

「じゃあ、ありさ、援助交際するっかないね」
「ひえ~っ!?援助交際って!そんなぁ……」
「だって仕方が無いじゃん。食べて行かなきゃならないんだからさぁ。テレクラでもいいし、繁華街で探してもいいしさぁ……ありさ可愛いから簡単にお客が見つかるよ。ちょっとお金が欲しいって子はみんなやってるよ。ありさの場合、やんなきゃ仕方がないんだから~。やっちゃえやっちゃえ~」
「やっちゃおうかぁ……」
「うん、やっちゃいなよぉ。そのうちまともでいいバイトが見つかれば辞めりゃいいんだからさ。それまでの繫ぎってことで」
「う~ん、そうだねぇ……。うん、そうするよ、みゆき、ありがとうね」

そんな切っ掛けで、私は援助交際を始めることになってしまった。
繁華街で誘うというのも人目を差すと考え、テレクラを利用することにした。
3度目の電話で会話したおじさんはいきなり私を誘って来た。
これはしめたとばかり、私は相手の誘いに乗ることにした。

待合わせはラブホだ。
相手の条件は「制服を着てくること」だった。
だから外での待ち合せはちょっとヤバイからラブホって言ったのだろう。

ホテルにやって来たのは、中堅企業の社長風って感じのおじさんだった。
いかにも好きそうで顔中が脂ぎっていて、しかも少なくなった髪の毛を大事そうに七三に分けている。
(な~んかやだにゃん……、でも、仕方ないかぁ。お金欲しいし。それによく考えてみれば、いい男来るわけないよね。いい男だったら女の子に困らないだろうし、援交なんかに手を出さないよねぇ。やっぱり諦めるしかないかぁ……)

おじさんはベッドの上で鼻の下を伸ばして、私を舐め廻すようにジロジロ見てる。

(かなりスケベそう……)

私が制服を脱ぎ始めると、「そのままでいいよ」って言った。
おじさんの言うとおり、制服のままでもじもじとしながらベッドに上がった。

「君、とっても可愛いね。名前は何て言うの?エッチが始まると名前を呼びたいんだ。教えて?」

本名の『ありさ』は出したくなかったから、適当に答えることにした。
とっさに浮かんだ名前は単純に語呂をひっくり返しただけの『あさり』だった。
するとおじさん、

「貝みたいな名前だね。今から食っちゃうからちょうどいいか」だって。

(つまんない……)

「それじゃ、あさりちゃん。向こう向きでハイハイして」
「ハイハイ……ですか?あぁん、恥ずかしいにゃあ……」
「いいから、いいから」

私は制服のまま、お尻をおじさんの方に向け、四つん這いになった。
おじさんはわたしのスカートをゆっくりとまくり上げ、

「おお、おおっ!可愛いパンティを穿いているね~」だって。
その日穿いていたパンツは、白コットンでおへその下にワンポイントの赤リボンがついているごくノーマルなヤツだった。
いわゆる女子高生パンツなのだ。

(かわいいっていったって、このパンチュ、女高生なら誰でも穿いているごくごくフツ~のおパンツなんですけどぉ……。こんなので感動するかぁ?なんかよく分かんない~)

おじさんはスカートを腰の辺りまでまくり上げて、わたしのお尻を撫でて来た。

「可愛いね~、可愛いね~、あさりちゃんのお尻可愛いね~」

円を描いていた手が、窪んだところにだんだん寄って来た。
指で窪んだところを押したり撫でたりしながら、同じ言葉ばかりを繰返してる。

「あさりちゃんは色白だし、本当に可愛いね~。僕の娘よりも若いんだね。どれどれ、娘より若い女の子のアソコってどうなっているのかな?」

(おいおい、娘なんかと比較すんなよ~、ったくもう……)

おじさんの手はパンツの腰の辺りにかかり、ゆっくりとずり下ろしていく。

(やっぱりやだにゃぁ~、こんな知らないおじさんに私の大事な場所を見られちゃうのかぁ……)

パンツはお尻が見えたところで止めて、おじさんはもう一度、お尻を撫で始めた。

「おお、おお!すばらしい~。あさりちゃんのお尻ってまるで採れたての桃のようだね~」

(貝の次は果物か……?)

おじさんは左の手でお尻の左側を、右の手で右側をクリクリクリクリと撫でている。
ちょっと汗ばんだ手が、おじさんの興奮を物語ってる。

(くぅ、きしょいなぁ……やだぁ……)

「桃の真ん中にきれいな筋が一本走っているね。さ~て、この筋の奥はどうなっているのかな?」
「いやんっ!」

おじさんの手が急にお尻のお肉を掴んで左右に分けた。

「ほほう~、なんときれいなピンク色なんだろう」

そういいながら、おじさんは私の割れ目に太い指を埋めて来た。

「はぁ……いやぁ~ん……」

不器用そうに見えたおじさんの指……それは意外なほど器用だった。

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