性奴隷~白い快楽  第6話

 

seido-ti

 

 

 

【第6話】

 

この時、藍子の膣内に眠る特別な性感帯が、巨根によって目覚めた。

「あっ、あっ、あっ、……」

(ブシュ、、ブシュ、、ブシュ、、)

膣道に、肉棒が隙間なく出し入れされたため、外気が暴発する卑猥な音がしていた。

「よしっ! 逝かせてやるっ! ほらほら、、」

亀山にも限界が迫っていた。
軟らかい蜜壷に肉棒を包み込まれ、睾丸で育まれた大量の精子が噴射を待ち望んでいた。



亀山は、若い頃から女癖が悪く、離婚暦が2度ある。
高級ホテルや、結婚式場の社長という確固たる地位を利用して女遊びを続け、時には3人の愛人を手掛けたこともあった。

しかし、こんな亀山にも貧困時代があった。
幼い頃は家が貧しく、中学卒業後は地元の旅館で10年間住み込みで働いた。
そして25歳の時に、友人や知人から募った出資金で、市内にある小さな中古ホテルを買い取ったのだ。

しかし経営はそう長くは続かなかった。
地元の温泉旅館や、大手のビジネスホテルに押され3年後に倒産した。
その後、出資者から信用を失った亀山は、郊外にある安いビジネスホテルの支配人として昼夜働いた。

そんな亀山の人生に転機が訪れたのは、30歳の時だった。
当時、ホテルの支配人として働いていた亀山は、知人の紹介で雅子という女性と知り合った。
雅子は、宮城県の山間にある有名老舗旅館の三女だった。
若い頃から苦労を重ねてきた亀山に雅子は心を寄せ、亀山は自分に尽くしてくれる雅子を愛しく思った。
そして二人の関係は急速に発展し、将来を約束したのだ。

雅子の父は厳格な人間だったが、亀山の熱意を尊重した。
そして二人は結婚し、雅子の父からの支援を受け市内にホテルをオープンしたのだ。

亀山の本格的なホテル経営は、そこから始まった。
 
女も名誉も、金さえあれば何でも買える。
これが亀山の持論だった。



「あぁ~、、、、、も、もう、、だめ、、」

藍子の意識は朦朧とし、膣壁から込み上げてくる恍惚が身体全体に広がってきた。
そして藍子の膣内に挿入されている亀山の肉棒からも、白い濁液が滲み出ていた。

「ううう……、だ、だめだ、、いくぞ~~、、」

亀山の腰の動きが急激に早まった。

「ひぃ~~~、あああああ~~~~~、、」
「うぅぅぅ、、、うぐぅ、、、、、」

そして次の瞬間、子宮の最深部で停止した亀山の巨根は大きな脈を打ち、藍子の肉体は至福の極みに達した。

大成ホテルを出たのは、10時を回っていた。
藍子は下半身がふらついていたが、運転席のドアを開け、腰を崩すように車に乗り込んだ。
車内のルームランプを点け、亀山から手渡された封筒の中にある書類を見た。

専属代理店契約書、専属代理店登録書、報酬金振込依頼書、大成ファミリー入会申込書……

(大成ファミリー入会申込書…… いったいなんだろう?)

どうやら、専属代理店契約を結ぶと、自動的に入会登録されるらしい。
複数枚の書類の最後に、専属代理店の会社や店舗がずらりと名を連ね、ざっと数えても100件以上はあった。
貸衣裳店、写真スタジオ、装飾店、食品問屋、酒問屋、雑貨問屋、清掃会社……など、職種は多種多様で、代表者の名前も明記されていた。
その中には、和菓子店や生花店などを経営する、女性代表者の名前もいくつかあった。

(この女性たちも、亀山に抱かれたのだろうか……?)

藍子は、ふとそう思った。

(とりあえず、家に帰ろう…… 既に夫は帰宅しているに違いない)

藍子は車を走らせた。

帰宅すると夫の武彦は風呂に入る準備をしていた。

「ごめん、遅くなっちゃった。食事は?」
「ああ、冷蔵庫にある物を適当に食べたよ」
「あらそぉ、、ごめんね……」

藍子は、テーブルを見た。
そこには、ビール缶と小皿が一枚だけあった。

「それよりも藍子、どうだった?」
「どうだったって?」
「あれっ? 今夜、大成ホテルに行ったんだろ?」
「……」

藍子は、言葉に詰まった。

「あ、そ、そうだったね、、忘れてたわ……」

藍子は、小さく深呼吸をした。

「で、どうだったの?」
「う、うん、、説明を聞いて、書類を貰ってきたわ」
「あっそう…… それでどうだった? 話の内容は?」
「うん、よかったわよ……」
「じゃあ~、決まりだね?」
「うん、まぁ……」
「やったー!おめでとう、藍子!」

武彦は両手を挙げ、満面の笑顔になった。
そして藍子を抱き上げ、何度も回転させた。

「あなた、やめて、降ろしてっ!」
「おめでとう!」
「わかったから、降ろしてっ!」

武彦に抱き上げられた藍子の身体が、やや激しく床に降ろされた。

「あっ……」

その時、藍子の口から軽い吐息が漏れた。

「藍子、どうした? 痛かった?」
「……大丈夫よ」

藍子は床に降ろされた瞬間、子宮から何かが滲出する嫌悪感を感じた。

それは、性行為の後に現れる女性特有の生理現象だった。

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この作品は、ましゅまろくらぶ 真理子様から投稿していただきました。
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